新しいメキシコシティのシンボルマークがプログレバンドのマークと酷似して話題に
12月5日から使用されるメキシコシティの新しいシンボルマークが19日に発表された。 しかし、ソーシャルネットワークでこのシンボルマークがメキシコシティのプログレッシブ・メタルバンドNeural FXのそれと酷似していることから話題となっている。 この緑色のシンボルマークをデザインしたのは、グアダラハラ大学建築美術学科を卒業したイスラエル・エルナンデス・ルイス・ベラスコさん。 ベラスコさん曰く、シン
関連記事

テート・ブリテンでホイッスラー大回顧展開催:敵を作ることを芸術にした革新者の肖像
ロンドンのテート・ブリテンで、19世紀の異端の画家ジェームズ・マクニール・ホイッスラーの30年ぶりとなる大規模回顧展が開催されている。ジャポニスムに深く傾倒し、後の芸術家に多大な影響を与えた彼の挑発的な生涯と、音楽的で詩的な作品世界の本質に迫る。

電子音楽の巨匠ジャン=ミッシェル・ジャール、AIと共演 スペイン公演で示した半世紀の革新
電子音楽のパイオニア、ジャン=ミッシェル・ジャールが約20年ぶりにマドリードで公演。77歳にして人工知能(AI)を「拡張された想像力」として駆使し、半世紀にわたるキャリアの集大成を披露。テクノロジーと芸術の共存を問いかけるステージは、スペインの聴衆を熱狂させた。

橋本愛と佐藤二朗の騒動をスペインから見る ─ 「Se acabó」の国で、告発はその後どうなったか
日本のSNSを賑わすハラスメント騒動を、3年前に「ルビアレス事件」を経験したスペインから見る。有罪確定まで到達したサッカー界、「失敗したMeToo」と総括される映画界、告発者に逮捕命令が出たエレホン事件。両国に共通するSNSの病理と、制度の違いを長文で整理する。

ロサリアとバルデム夫妻、W杯でスペイン代表を応援―新旧文化アイコンが示す国の姿
2026年W杯、ロサンゼルスでのスペイン代表戦に歌手ロサリアと俳優バルデム、ペネロペ・クルス夫妻が登場。単なるセレブの応援に留まらず、彼らの存在は現代スペインのソフトパワーと、多様な文化を束ねるナショナル・アイデンティティの在り方を象徴する出来事となった。
最新記事

スペイン・サンチェス政権、予算案の第一関門で敗北必至も任期全うを強調
スペインのサンチェス政権は、2027年国家予算案の前提となる安定目標の採決で、カタルーニャ独立派フンツ党の反対により敗北が確実視されている。しかし政権は任期満了を目指す構えを崩さず、他の法案を可決させることで政権運営能力を誇示し、脆弱な議会基盤を乗り切る戦略を描いている。

ツール・ド・フランスを襲う猛暑、エアコン停止の宿舎で疲弊する選手たち ― 気候変動がグランツールの根幹を揺るがす
世界最高峰の自転車レース、ツール・ド・フランスが記録的な猛暑に見舞われている。気温40度に達する中、有力チームの宿舎でエアコンが機能不全に陥る事態が発生。気候変動が伝統的なスポーツイベントの運営と選手の健康を脅かす構造的な問題を浮き彫りにした。

ラホイ元首相の「フランス人なきフランス代表」発言が波紋、サッカーと国家アイデンティティを巡る論争が再燃
2026年ワールドカップ準決勝を前に、スペインのラホイ元首相がフランス代表を「フランス人がいない」と評し、国内外で激しい批判を浴びた。この発言は、欧州における移民、国民の定義、そしてスポーツに投影される右派ポピュリズムの影を浮き彫りにしている。

パンプローナのサン・フェルミン祭、闘牛の熱狂が閉幕へ 伝統と論争の狭間で
スペイン・パンプローナのサン・フェルミン祭が最終日を迎え、闘牛の熱狂は最高潮に達した。世界最大級の闘牛場は満員となり、一流闘牛士が技を競う。しかしその裏では、動物愛護の観点からの批判も根強く、スペイン文化の象徴は複雑な様相を呈している。
人気記事

スペイン、6月の熱波で1,029人が死亡 ― 記録史上最悪。ただし「1000人が焼け死んだ」ではない、数字の正しい読み方
「先月の熱波でスペイン1000人超死亡」は本当だった。保健省は6月の高温に1,029人を帰属、前年比153%増で記録史上最悪の6月に。だが大半は熱中症の直接死ではなく、猛暑が持病を悪化させた高齢者の「超過死亡」だ。速報の327人が確定1,029人に膨らんだ理由と、数字の正しい読み方を解説する。

45.1℃の夏、終わったのは熱波宣言だけ ― スペイン327人の死と、日本の40℃との決定的な違い
6月27日朝、スペイン気象庁(AEMET)は半島と諸島で続いていた今夏第1次熱波の終息を宣言した。けれども、終わったのは公式の「熱波」というラベルだけだ。マドリードの内陸は依然36℃、コルドバは40℃に届く予報、Madrid-Sevilla間のAVEは2日連続で麻痺し、乗客が車内

2026年のスペイン旅行、入国はこう変わった ― EESの指紋登録は運用中、ETIASは「まだ何もしなくていい」
2026年のヨーロッパ旅行は入国手続きが変わった。4月から全面運用のEES(出入国システム)で、パスポートのスタンプに代わり顔写真と指紋の登録が必須に。一方のETIASはまだ始まっていない ― 「今すぐ申請」を謳うサイトには注意が必要だ。夏のスペイン渡航前に知っておくべき新ルールを、確定情報だけで整理する。

久保建英はスペインで本当に評価されているのか — 現地の賞賛と、いまの失望のリアル
「スペインで愛される久保建英」という日本の物語は、現地の現実とずれ始めている。技術は本物と認められながら、今季は「別人のよう」と評価が下落し移籍噂と負傷が続く。現地の容赦ない実力主義が久保に突きつけるものを正直に解剖する。
今週のスペインを、5分で。
現地発のニュース・暮らしの実用情報・旅のヒントを週1回メールでまとめてお届けします(無料・準備中、登録した方から順にご案内)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
