創生神楽のご案内

日本スペイン外交関係樹立150周年記念行事として、バルセロナ日本協会は創生神楽のバルセロナ奉納に協力をいたします。

今回の「プロジェクト フェニックス」は世界の聖地で神楽を奉納して周り、民族や宗教を超えた世界平和の祈りを捧げることを目的として結成されたプロジェクトで、去年の秋に、イスラエルとフランスで公演を行った実績があります。

今年はバルセロナが選ばれ、来月10月の第1週に学術会議、そしてモンセラット修道院で創生神楽の奉納を行います。

世の中の異なる文化、宗教背景を持つ人々も、心の奥底には自然を敬い祖先への敬意を持ち基本的には数多くの共通点があります。これらの共通点を見出していくことにより、異文化の人間同士が相互理解を深め、世界平和に寄与していくことを念頭に置き、現代の大きな事業としての観光(光を観る)に結びつけていくことを目的として、プロジェクトフェニックス学術会議は開催されます。

当日は数多くのスピーカーのほか、書道と神楽のパフォーマンスも用意されています。(スピーカー詳細は末頁記載)

また日本の官公庁よりエンターテイメント観光大使に任命された創生神楽宗家、表 博耀氏による神楽公開奉納は、モンセラット修道院の昼のミサの後、修道院前の広場で公開奉納されます。そもそも神楽は神に使えるものが神のために献上するもので、当日は何度かの奉納をモンセラットの山の中で行われますが、一般公開されるのは、このお昼の奉納だけです。

神に捧げる荘厳な舞に加え太鼓と笛の響きが奇石の間を共鳴する様は、日本古代より受け継がれてきた私たちの文化に高い誇りを持つことになるでしょう。

●プロジェクトフェニックス学術会議

日時: 10月4日 11:00~13:15

場所: Centro Cívic Convent de Sant Agustí

入場無料

●創生神楽公開奉納

日時: 10月6日 12:00~

場所: モンセラット修道院前広場

学術会議

スピーカー&パフォーマー紹介

(1)⽯川 薫

プロジェクトフェニックス2018実行委員会、国際交流団長。外務省国際社会協力部長、東京大学客員教授、経済局長、在エジプト大使、在カナダ大使など歴任。現在は川村学園理事、同女子大学特任教授、国際教養大学客員教授、日本外交協会理事など。

(2)鈴木重子 

 前バルセロナ自治大学で約25年にわたり日本語・日本文化の教官として教鞭を執り日本語・日本文化の普及・促進に努める。平行して翻訳・通訳にも積極的に携わり現在に至る。在バルセロナ日本国総領事(2009)及び日本国外務大臣(2016)よりスペイン・日本間の相互理解および友好親善に寄与のため表彰状授与。バルセロナ日本協会副会長。

(3)杣 浩⼆

モルドバ国立教育大学 名誉教授

哲学博⼠  モルドバキリスト神学大学、神⼾平和研究所 理事⻑

著書『⽇本⽂化もとをたどれば聖書から』、『古代ユダヤ⼈は⽇本に来ていた』―実証的証明―他

(4)中谷龍哉

リファインホールディングス株式会社 経営企画本部グローバル推進担当 マーケティングマネージャー

(5)⽊積凜穂(こづみ りんすい)

書家。7歳から書道を習い、2006年大阪御霊神社で初個展。2008年ルーブル美術館ナポレオンホールで個展とパフォーマンス。2010年上海万博日本館に作品展示、上海万博文楽公演パンフレットのポスター題字を揮宅。2014年東久邇宮文化褒賞受賞、2015年東久邇宮記念賞受賞。

(6)表 博耀

 創生神楽宗家/日本国エンターテイメント観光マイスター/社団法人日本文化伝統産業近代化促進協議会代表理事/出雲観光大使/財団法人伝統的工芸品産業振興協会 産地プロデューサー。

地方に伝わる伝承を元に制作される創生神楽事業は、地方創生政策のさきがけとなり、観光財産としても重宝されている。

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