砂漠AVE10月4日から運行開始へ

avemecca
スペインの企業が中心となったコンソーシアムによるサウジアラビアのメッカと第二の都市メディナを結ぶ高速鉄道計画で、ついに10月4日から一般利用客を対象とした運行が開始されることが分かった。

これに先立ち9月25日にオープニングセレモニーが開催され、サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズ国王も参加する予定。

この高速鉄道計画は、2011年にスペインのコンソーシアムが67億3600万ユーロで請け負った。 参加企業はRenfe、Adif、Inecoなどの公営企業のほか、OHL、Cobra、Indra、Consultrans、Copasa、Dimetronic、Imathia、Inabensa、Talgoなどの企業も参加。

450キロメートルにわたる線路の敷設のほか、駅建設、メンテナンス業務、高速鉄道車両の販売も契約内容に含まれている。

高速鉄道の最高速度は時速300キロメートルを目指しているが、運行開始後から一年間は最高時速を200キロメートルに落としてサービスが提供される予定。 運行は火曜日、木曜日、金曜日、土曜日の週4日間。 停車駅はメッカ、Yeda、Kaec、メディナなどの合計5駅。

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