バルセロナタクシー スペイン中央政府内閣がVTC(運転手付き自動車配車サービス)に関する規制政令を発布するまで無期限スト

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バルセロナのタクシーが25日からウーバーなどの運転手付き自動車配車サービス(VTC)に対する規制法をカタルーニャ州高等裁判所が一時凍結したことに抗議するためストライキを行っている件で、来週金曜日にスペイン中央政府閣僚会議でVTC規制特別政令を発布するよう要請、それまでは基本的に無期限ストを行うことが分かった。

今回の無期限ストを呼びかけているタクシー組合「Elite Taxi」のアルベルト・アルバレス組合長は、「このストを止めることができるのはスペイン中央政府勧業省だけだ。」と発言。

「Elite Taxi」報道官の発表によると、このバルセロナの講義デモに4千人あまりのタクシー運転手が参加したほか、バルセロナ郊外のシッチェス、マレスメなどからも300人、セビリア、バスク州、マドリードからも参加者があったとのこと。

デモ参加者は「もしハンガーストライキを行わなければ、ハンガーストライキも辞さない。」「我々は一歩も引かない。」などと語っていた。

一方、このデモの過激派グループはVTC営業者に対する暴力行為も行われており、複数人が一時逮捕拘束された。

このストにより、バルセロナ・エル・プラット国際空港から市内に向かう人がバスや電車などを待つ長い行列が発生しているほか、バルセロナ市内主要道路をタクシーで封鎖する事態が発生、流通関係に多大な影響を与えている。 さらに、タクシーが利用できないため飲食業界にも影響を与えている。

7月27日バルセロナ・エル・プラット国際空港駐車場に止めてあったVTC車両を横転させる抗議デモ参加者ら

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