マイクロソフトがバルセロナにデザインセンターと量子実験施設を設置か
スペイン地元メディア”La Vanguardia”によると22日、マイクロソフトがバルセロナにデザインセンターと量子実験施設を設置、LinkedInを通じて求人を出している可能性があることが分かった。 マイクロソフトの量子実験施設はオーストラリア、オランダ、デンマークの他米国のカリフォルニアやワシントンにも設置されている。 ラ・バングアルディアによると、バルセロナに開設される新施設に関してマイクロ
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ガルシア・ロルカ『ニューヨークの詩人』、内戦と亡命を越えた奇跡の原稿の旅路
スペイン内戦勃発直前、詩人ガルシア・ロルカがマドリードに残した『ニューヨークの詩人』の自筆原稿。それは詩人の悲劇的な死の後、戦火を逃れ、亡命者の手を渡り、所有権を巡る国際裁判を経て、奇しくも作品の舞台となったニューヨークに辿り着く。スペイン現代史の激動を体現する一冊の詩集の物語を追う。

カタルーニャ州の原発、2030年からの段階的閉鎖を堅持か ― エネルギー安全保障と政治的公約の狭間で揺れるスペイン
カタルーニャ州の社会党党首が、州の電力の半分を供給する原子力発電所の2030年からの段階的閉鎖計画を支持すると明言。スペインの産業心臓部におけるエネルギー安全保障への懸念が高まる中、国の脱原発方針と経済的現実の衝突が鮮明になっている。

グラシア祭り2026開幕──バルセロナで最も熱い1週間、23通りが手作り装飾で競う(8月15日-21日)
バルセロナのグラシア地区で8月15日から21日まで市内最大級の街祭りが開幕。23通りが数か月かけて手作りした装飾で競い、900超のイベント。今年は5コミッションが「指輪物語」テーマで史上初の統一装飾、伝統のジェスス通り装飾はサン・ペレ・マルティル通りに移転。8月19日18時に表彰、閉幕は21日夜のCorrefoc。メトロL3は67時間ノンストップ。

スター闘牛士モランテ、サン・セバスティアン闘牛祭を突如欠場。個人の体調不良が映し出す、スペイン闘牛界の構造的脆弱性
バスク地方の主要都市サン・セバスティアンの闘牛祭で、絶大な人気を誇る闘牛士モランテが直前に欠場を発表し、ファンに衝撃を与えた。公式発表は体調不良だが、この一件は単なるアクシデントに留まらない。特定のスターに極度に依存する興行の危うさ、動物愛護運動との緊張関係、そして変わりゆくスペイン社会における伝統文化の立ち位置という、根深い問題を浮き彫りにしている。
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日米欧で長期金利が過去20年あまりで最高の水準に達した。持続するインフレと膨張する財政赤字に加え、AIブームが新たな金利上昇圧力となっている。低金利時代の終焉は、スペインを含む各国の政府、企業、個人の借り入れコストを増大させ、世界経済の構造転換を迫る。

米イラン和平交渉の覚書が期限切れ、強硬化するテヘランと揺れるトランプ政権
米国とイランが6月に締結した和平交渉に関する覚書が60日の期限を迎え、合意なきまま失効した。イランは強硬派が実権を握り要求を先鋭化させる一方、トランプ米大統領は発言が二転三転し、中東の緊張は新たな局面に入っている。

今年のスペインは東京都より広い土地が燃えた ― 焼失26万ヘクタール、EU全体の半分。この夏行く人が知るべき現在地と実務
1月1日から8月12日までの焼失面積は26万5457ヘクタール。EU全体で燃えた土地のおよそ半分がスペイン一国で燃えている。だが旅行者にとっての実害は炎ではなく、火災が止める高速鉄道と道路にある。数字の現在地と、これから渡航する人の実務チェックリスト。

「永遠の命」を買うシリコンバレーの富豪たち:科学と妄想が交錯するスペインと世界の長寿研究
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