カタルーニャ州政府官報が発行されるも憲法155条により次期閣僚発表は見送り

カタルーニャ州政府は21日、州政府官報1/2018を発布し次期州政府内閣の構造を発表。 しかし、キム・トーラ州首相が発表した次期内閣閣僚の名前の発表は海外に逃亡中、もしくはマドリードで逮捕拘束されている政治家が含まれているため、憲法155条により見送られた。

現地報道(ヨーロッパプレス)によると、先週土曜日にキム・トーラ州首相より発表された次期州政府内閣閣僚候補のうち、4人がベルギーに逃亡中、もしくはマドリードで逮捕拘束中であるため、中央政府は次期州政府内閣閣僚を発表する官報2/2018の発布を差し押さえたとのこと。

これにより、州首相から指名された閣僚候補らは正式に閣僚として執務にあたることができなくなった。

これに対しトーラ州首相は最高裁判所のパブロ・ヤレーナ判事に対し、マドリードのエストレメラ拘置所に拘束されているジョルディ・トゥルイとジョセップ・ルイを保釈するよう要請「カタルーニャは彼らを待っている」と語った。
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