去年12月に行われたカタルーニャ州選挙から約5か月、ついに次期州首相が選出される可能性が出てきた。
PR//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
カタルーニャ共和主義左翼(ERC)ロジェール・トレント州議会議長は11日、昨日ドイツからカルラス・プッチダモン前州首相被告人が発表した次期州首相候補として、独立推進民間組織OmniumCulturalの元会長で、一緒にカタルーニャのために党立候補リスト第11位のキム・トーラ議員を推薦したこと受け、次期州首相候補として正式に指名、明日12日12時から信任議会を開催することを発表した。
同じく独立派会派で反資本主義を標榜する人民統一候補(CUP)(4議席所有)は、カルラス・プッチダモン前州首相にのみ次期州首相信任投票を投じるとしているため、明日の信任議会では「棄権票」を投じる公算が高い。
これにより明日の信任議会では選出に絶対過半数が必要なため、州首相の選出は失敗する可能性が高いが、48時間後に行われる二回目の信任議会では「単純多数決」で州首相が選出されるため、来週月曜日にキム・トーラ州首相が決定する予定。
PR//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
次期州首相候補として指名されたキム・トーラ議員は、「責任を持ってこの国のために勤めていく」と発言しながらも、「合法的な州首相はカルラス・プッチダモンである。」と指摘。
独立反対派会派からは「カルラス・プッチダモンのコピーロボットである。」と批判する声が出ているほか、中央政府は「全てのカタルーニャ州住民のため、法律を守って公務を務めることを望む」と声明が発表されている。
https://twitter.com/QuimTorraiPla/status/994652005481185280
次期州首相信任議会明日5月12日12時から
去年12月に行われたカタルーニャ州選挙から約5か月、ついに次期州首相が選出される可能性が出てきた。 PR//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); カタルーニャ共和主義左翼(ERC)ロジェール・トレント州議会議長は11日、昨日ド
·spainpress1·2 分で読めます
関連記事
社会·

カナリア諸島知事、移民問題で中央政府に懸念
カナリア諸島州首相のフェルナンド・クラビホ氏は、島への移民流入問題に関して、中央政府との「管理上の行き違い」があったと明かした。移民がそれぞれの国へ無事帰国するまで安心できないと述べ、事態の深刻さを訴えた。
1 分で読めます
政治·

シウダダノスの不在、アンダルシア州議会選挙への影響
2026年5月8日、アンダルシア州議会選挙でシウダダノス党が不出馬を表明。2022年の前回選挙で約12万票を獲得した同党の支持層の票が、現職モレノ州首相率いる国民党(PP)の過半数維持にどう影響するかが焦点となっている。
1 分で読めます
汚職·

マスク裁判、アバロス元大臣への捜査終結
マスク調達を巡る汚職事件の裁判で、検察はアバロス元運輸大臣が犯罪組織のトップにいたと断定し、有罪を主張した。元大臣は「有罪推定」だと反論している。
1 分で読めます
政治·

ハンタウイルス船、カナリア諸島への寄港を巡るスペイン中央政府と地方政府の対立
スペイン中央政府は、ハンタウイルス集団感染が発生したクルーズ船のカナリア諸島への寄港を巡り、同州首相のフェルナンド・クラビホ氏の対応を「政治的駆け引き」と非難。情報共有の遅れを訴えるクラビホ氏に対し、政府は「制度的忠誠心の欠如」を指摘し、対立が深まっている。
2 分で読めます
