2018年3月の外国人旅行者約540万人 昨年同月比で9.6%の増加 カタルーニャ州は5.1%増

スペイン国立統計局(INE)が発表したところによると、2018年3月の外国人旅行者数が5,383,687人となり前年同月比で9.6%増加したことが、国境観光動向調査(FRONTUR)の調べにより分かった。

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スペインに来た旅行者のうち、国別にみると英国から1,185,824人来西し一位。 続いてドイツから819,714人、フランスからは650,445人で第三位。

自治州別に見た旅行先では、カナリアス諸島が1,347,620人で1位。 次いでカタルーニャ州が1,213,441人で2位、アンダルシア州が784,910人で3位となった。

ここで、日本人の間でもたまに話題に上がるカタルーニャ州の独立運動による外国人旅行者への影響を見てみる。 昨年10月から今年3月までの外国人旅行者数とその前年同時期を比べてみると以下のようになる。 (青線が2017年から2018年、赤線が2016年から2017年) つまり、10月から12月にかけて、その前の年より外国人旅行者数は減少したが、今年に入り旅行者数は微増となっている。

ただ、各自治州における昨年同月比の増減率を比べてみると、カタルーニャ州の伸び率は低水準にとどまっていることが分かる。

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