スマートフォンのマイクで周囲の音を収集し使用者に最適な広告を表示するアプリが存在することが明らかに

スペインメディア、プレスデジタルが報じたところによると3日、スマートフォンのマイクを利用して周囲の音を収集し、使用者に最適な広告を表示するアプリが存在することが分かった。
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報道によると、スマートフォンがポケットやバッグに入っていても、裏でアプリケーションの実行が続行され、周囲の音を収集するとのこと。

これにより、広告主は使用者に対し最適な広告を表示することができる。

この技術を開発したのは、スタートアップ会社Alphonsoで、”視聴しているテレビの音”を収集することにより、使用者の嗜好を追跡するというもの。 

現在約1,000余りのアプリがこの技術を導入しており、グーグルプレイでも約250個のアプリがアップされている。 この数字よりは少ないがiOSのAppStoreでも公開されているとのこと。

Alphonso社によると、この技術が導入されているアプリケーション名を公表しなかったが、Pool 3D、Beer Pong: Trickshot、Real Bowling Strike、Honey Questなどはこの技術が導入されているとプレスデジタルは報じている。
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また、この技術が導入されているアプリはグーグルプレイで” Alphonso automated”、” Alphonso software”と検索すると分かるようになっているとプレスデジタルは紹介している。

また、同社によると会話音声などは録音されず、またプライバシーポリシーに明記していると主張している。

この技術を解除するためには、アプリのマイクへのアクセス許可を解除するしかない。 Android機の場合、「設定」→「アプリ」で権限設定を確かめる。 iPhone等の場合は設定とプライバシーで確認する。

ソース
That Game on Your Phone May Be Tracking What You’re Watching on TV

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