マドリード市グランビア通りをクリスマスシーズンに大規模交通規制 一車線を歩行者用に開放大型トラックの交通規制12月1日から1月7日

マドリード市は13日、市内の目抜き通りグランビア通りで12月1日から1月7日まで一車線を歩行者らに開放、3.5トン車の交通を規制することを発表したことが分かった。
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マドリード市は13日、マヌエラ・カルメナ市長とともにマドリード環境交通担当イネス・サバネス、都市の持続可能な発展局代表ホセ・マヌエル・カルボ、安全保障・救急担当ハビエルバルベロらが記者会見を行った。

記者会見では大気汚染問題が深刻化するスペイン首都マドリードで、クリスマスシーズンの12月1日から1月7日の期間、市の目抜き通りであるグランビア通りで双方向一車線づつを歩行者へ提供、1,500メートルにわたりコンクリートのバリケードを設置するほか、12月1日から制限速度を30キロメートル毎時に大幅規制。

しかしながら、この大幅な交通規制には20余りの例外が設定されており、マドリード交通局の交通、身体障碍者へのサービス、居住者、ホテルへのアクセス、駐車場へのアクセス、ゼロエミッションカー、自転車、商用車による積み荷の積み下ろしなど、タクシー、修理車、公用車、救急車、郵便配達車、マスメディア関係車、レッカー車、許可を得た引っ越し用車などは通行できる。

さらに、12月23日11時からは商用車による積み荷の積み下ろしなどが規制対象になる。
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この期間、マドリード自治体警察は交通規制監視のため、スペイン広場、キュベレイ広場、カノバス・デル・カスティージョ広場、CarlosV、トレド門、サン・フランシスコ・エル・グランデ広場、マヨール通りとバイレーン通りの交差点などで交通規制を行う予定。

これに際し、マドリード公共交通機関では、バスの1,2,3,4,5,10番線で25%の割合で割増運転を行うと発表。

また、バルセロナテロを教訓にして、主要歩道に車両が侵入できないような障害物を設置すると発表した。

ソース

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