10-O 検察当局が前自治州政府官僚らを反乱、扇動、横領の容疑で告訴

スペインのホセ・マヌエル・マサ検事総監は30日、カルラス・プッチダモン前州知事、オリオル・ジュンケラス前副州知事他、更迭された州政府内閣官僚、及び州議会執行委員会メンバーに対し、反乱、扇動、横領他の容疑で全国管区裁判所に告訴したことが分かった。 更に、被告人らに対する仮収監を要請する可能性も示唆した。



マサ検事総監はこのように発表し、今朝まで噂されていた最高裁判所もしくはカタルーニャ州高等裁判所への重複した告訴はないことを言明。

また、「一方的な独立宣言」直前に辞職したサンティ・ビラ前企業相も告訴された。

これは、州議会が解散し更迭されたため、通常の最高裁判所などでは裁判が出来ないと判断したため。



州議会執行委員会では州議会与党ジュンツ・パル・シィ党とCUPが独立宣言法案を議会に提出したのを受け、これを「受理」議会に「提出」したため告訴された。

マサ総監はまた、合計で6,207,450ユーロの財産の押収を要請、裁判所に速やかに被告人らをマドリードの裁判所に召喚するよう求め、これに応じない場合は身柄を拘束すると発表した。

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