10-O プーチン大統領カタルーニャ州の独立問題について「以前より考えておくべきだった。」

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は19日、カタルーニャ州の独立問題に関して、コソボの独立を支持した結果、欧州では独立派の運動に悩まされていると発言したことが、ヨーロッパプレスの報道により分かった。
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プーチン大統領はソチのバルダイで行われた討論会に出席、ヨーロッパの国々は複数の国が分離独立を行ったときに称賛していたことを踏まえ、カタルーニャ州の独立問題に以前より考えておくべきだったと指摘したことが、通信社スプートニックが報じたとのこと。

大統領によると、コソボが独立するとき欧州連合は政治的結束を持って独立へのガイドを行った。 この結果、類似の独立問題が欧州および世界で誘発されたと指摘した。

コソボは2008年に分離独立、この独立を認めていない欧州加盟国はスペイン、スロベキア、ギリシャ、ルーマニア、キプロスのほか、世界ではセルビア、ロシア、中国、インドなが認めていない。 日本は独立国家として認めている。

プーチン大統領は、今回の独立問題に関するロシアとしての立場は「今起きているすべての問題はスペイン国内での問題で、伝統的な民主主義によって承認されたスペインの国内法によって解決されるべき事案。」と発言した。

つまり、プーチン大統領は欧州連合加盟国が、今回のカタルーニャ州独立に関して反対しているが、実際過去には独立を賛成していた経緯もあり、矛盾していることを批判。 以前よりよく考えておくべきだったと指摘した。
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