カタルーニャ州政府与党合同会派ジュンツ・パル・シィ党(共にYES党)と、反資本主義、反体制の人民統一候補(CUP)は4日、来週の月曜日10月9日に特別カタルーニャ州議会を開くことで同意、カルレス・プッチダモン州知事も出席することが決定した。
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この議会では中央政府は否定しているが、10月1日に行われたとされるカタルーニャ州の独立を問う違法な住民投票の正式な結果を発表されることが予定されている。
先の9月6日に同州議会を通過、承認された独立を問う住民投票法第4条では、正式な投票結果発表後、賛成票が上回っていた場合2日以内に「一方的な独立宣言」を行うことが定められている。 ただ、この法律は中央政府の憲法裁判所で違憲判断を受けているため、法的な拘束力は、中央政府側としては認められていない。
これを受けCUPは記者会見を開き、10月9日は「投票結果を発表する者であり、(実質的に)独立宣言を行うものだ。」と発言している。

しかし、州議会事務総長ハビエル・ムーロらはカルメ・フォルカデイ議長に対し、「一方的な独立宣言(DUI)に関することは、凍結するか、行うべきではない。」と進言した。

一方的な独立宣言=declaración unilateral de independencia(DUI)
