1-O 駐サラゴサ・スペイン防衛軍陸上補給支援部隊41がカタルーニャ州サン・ボイ市に補給物資を調達へ

スペイン地元メディアエル・パイスによると4日、サラゴサに駐屯しているスペイン陸軍の補給支援部隊がカタルーニャ州のサン・ボイ市に補給物資を調達したことが分かった。



これは、現在カタルーニャ州に増援部隊として送られた治安警察(グアルディア・シビル)と、国家警察(ポリシア・ナショナル)への救援物資であるとのこと。

エル・エスパニョールが防衛軍に問い合わせたところ、物資を送ったのはサラゴサに駐屯している陸軍の補給支援部隊41で、送られたのは二段ベッド、キッチン、シャワー、ロッカーなどの備品などがサン・ボイ・デ・ジョブレガットに運ばれたとのこと。

今回の措置は、カタルーニャ州に駐留している治安警察と国家警察500人が、カレージャのホテルを住民の抗議のため「追い出され」、軍の設備を使用する可能性が出てきたため、予防措置として送り込まれたもの。 
(ホテルを追い出される警官ら)
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グアルディア・シビル統一委員会AUGCは、追い出された警官らは軍の基地でシャワーも、タオルも、暖房設備もない倉庫で一晩を過ごさなければならなかったと指摘。 軍はこれを受け、警官らが必要であれば利用できるように、短期的な設備をサン・ボイ・デ・ジョブレガットに送った。

月曜日マルガージョ外務大臣は、カタルーニャ州への軍の出動の可能性はあるかについて、「派兵をするよりも、この状況を落ち着かせる十分な措置がある。」と語り、軍の派遣に関して全面的に否定した。

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