文化
8 件の記事

マドリードの老舗書店「アルベルティ」の抵抗の精神:フランコ体制後の文化拠点、その半世紀
マドリードの歴史的書店「ラファエル・アルベルティ」の店主がその「抵抗の精神」を語った。フランコ独裁終焉の1975年に創業したこの書店は、単なる本の販売場所ではなく、スペイン民主化の記憶を刻む文化的な拠点として、いかにして現代の荒波を乗り越えてきたのかを考察する。

サンツ祭り2026──バルセロナ駅前の住宅街が9日間だけ祭りの中枢になる(8月22日-30日、装飾11通り)
サンツ祭り2026は8月22日から30日まで、装飾コンテスト11通り・300超イベント。開幕挨拶は女優のレティシア・ドレラ、山場は8月29日のカステリェス(灰色シャツの地元コリャ)と大人コレフォック、8月30日夜の閉幕ピロミュージカル。サンツ駅界隈のホテル利用者は自動的に祭りの真ん中に泊まる。

グラシア祭り2026開幕──バルセロナで最も熱い1週間、23通りが手作り装飾で競う(8月15日-21日)
バルセロナのグラシア地区で8月15日から21日まで市内最大級の街祭りが開幕。23通りが数か月かけて手作りした装飾で競い、900超のイベント。今年は5コミッションが「指輪物語」テーマで史上初の統一装飾、伝統のジェスス通り装飾はサン・ペレ・マルティル通りに移転。8月19日18時に表彰、閉幕は21日夜のCorrefoc。メトロL3は67時間ノンストップ。

記憶と旅、そして夏の思索――スペイン大手紙の文化特集が映し出す現代の知性
スペインの有力紙ABCが組んだ夏の文化特集は、単なる旅行や美術展の案内ではない。イサベル・コイシェ監督の幼少期の追憶から、文学を道標にした海外への旅まで。そこには「場所」と「記憶」を巡る深い思索があり、現代スペインの知的風景が描き出されている。

一生に一度は訪れたい世界の旅5選
専門家が選ぶ、人生で一度は体験すべき特別な旅先5選が発表されました。日本の伝統と現代性が融合した文化、あるいはパタゴニアの雄大な自然など、多様な魅力を秘めた目的地が紹介されています。

オーストリアの隠れた芸術都市、2026年の注目株
2026年、オーストリアの隠れた宝石とも言える都市が、芸術と文化の中心地として注目を集めています。ユネスコ創造都市ネットワークに加盟するこの街は、ヨーロッパの新たな魅力を発見したい旅行者にとって、見逃せない目的地となるでしょう。

スペインから見た日本の魅力:2026年イベント
2026年5月14日、サラマンカのスペイン・日本文化センターにて、日本国内のおすすめ観光地を紹介するイベントが開催されます。東京や京都といった定番だけでなく、隠れた名所も紹介予定です。

法隆寺と聖徳太子、歴史的意義を写真展で紹介
スペインのサラマンカ大学日西文化センターは、2026年3月16日から6月19日まで、法隆寺と聖徳太子の歴史的重要性に焦点を当てた写真展を開催します。通常撮影が困難な寺院内部の貴重な写真を通して、その意義を探ります。
