スペイン 6月26日からマスク着用規制が大幅に緩和へ

スペイン中央政府ペドロ・サンチェス首相は18日金曜日、来週6月26日(土曜日)から屋外でのマスク着用義務を撤廃すると発表したことが分かった。

本日、バルセロナのホテル「W」で最終日を迎えたスペイン経済サークル年次総会(RCE)閉会式に出席したペドロ・サンチェス首相は、来週24日木曜日に閣僚会議を開催し、マスク着用規制の緩和を正式に決定する意向を表明した。

閉会式でサンチェス首相は「屋外でのマスク着用は、今週末は最後の週末になるだろう。」「屋外でマスクのない生活を享受する。」などと発言した。

スペイン統計局が発表したところによると、昨年2020年のスペインでの死亡者数(新型コロナウイルスによる死亡者も含めた全体の死亡者数)は492,930となり、1941年の戦争後以来の死亡者数となった。

また、2019年と比較して17.7%増加。 更に2020年3月は、2019年3月と比べて56.8%増加。 2020年4月は2019年4月と比較して78.2%増加したと発表。 

因みに2020年1月は2019年1月と比べて3.5%減少、2月は3.2%と減少していた。 このため、新型コロナウイルスによる死亡者数が非常に影響を与えていることがはっきりと分かる結果となった。

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