カタルーニャ州 夜間外出禁止令発令中 王室を侮辱したなどの罪で9か月の禁固刑を言い渡されたスペイン人ラッパー逮捕に抗議デモ二日目 各地に飛び火 一部が今日も暴徒化

スペイン王室を侮辱する文言をSNSに掲載したなどして9か月の禁固刑が言い渡され、逮捕拘束を免れるためにリェイダの大学に支持者約30人余りと籠城した後、昨日逮捕されたスペイン人ラッパーのパブロ・リバドゥヤ(通称パブロ・ハセル)の釈放を求め昨日からカタルーニャ州各地でデモ抗議が行われていたが、本日二日目となるデモ抗議が行われ、一部が暴徒化し警察車両に対しモノを投げるなど激しい抵抗が発生した。

本日17日水曜日、19時より始まった抗議デモに参加した人々は、20時過ぎ頃からバルセロナ市内のグラシア大通りを行進、その後若者のグループが集合し、ゴミコンテナーを燃やし、警察車両にモノを投げるなど暴徒化した。

カタルーニャ州政府内務省の発表によると、昨日の抗議デモ後の暴徒化で、18人を逮捕、デモ隊30人が怪我、警察も25人が怪我を負ったとのこと。 そのうちデモ隊の1人が、モススダエスクアドロ自治州警察の発射したデモ隊鎮圧用ゴム弾(フォーム弾)を目に受け、失明した。 また、バルセロナ市内の目抜き通りにある高級商店のショーウィンドウが割られるなどの被害も出ている。

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