スペイン 夜間外出禁止令発令中 24時間で36,435人が新たに新型コロナウイルスに感染 591人が死亡

スペイン中央政府保健省は26日記者会見を開き、月曜日から火曜日にかけての24時間で新型コロナウイルスに新たに感染した人数が36,435人だったことを明らかにした。 日曜日から月曜日にかけての新たな感染者数7,698人から大幅に増加した。 新たに感染した人数のうち、20,775人が無症状感染者だった。 累計感染者数は2,629,817人。

発表したところによると、24時間で新型コロナウイルスによる死者は591人で、累計で56,799人となった。 また、14日間で人口10万人に対する感染者数は893.91人。

現在スペインでは新型コロナウイルス感染による入院患者数は30,815人。 集中治療室で治療を受けている人数は4,433人。 ある情報筋の医師によれば、集中治療室を利用した新型コロナウイルスの治療に約8週間という長期の治療期間を設けており、病床使用率は増加の一途を辿っているとのこと。 現在スペイン国内全体の普通病床使用率は24.10パーセント。 集中治療室は41.27パーセントとなっている。

集中治療室占有率が最も高いのはカスティーリャ・ラ・マンチャ州で54.76%、次いでラ・リオハ州が54.02%、メリリャ自治都市で52.94%、マドリッド州で50.43%、カタルーニャ州が46.75%となっている。

24時間で新たに感染した人数36,435人のうち、症状が現れているのは15,660人。 自治州別にみると、マドリッド州で4,237人と非常に多く、次いでカタルーニャ州が2,598人、カスティーリャ・イ・レオン州が2,149人となっている。

ワクチンに関しては、現在まで各地域に配布されたのは1,346,100回分。 そのうち接種されたのは1,291,216回で、すでに既定の2回の接種を受けたのは123,697人となっている。

スペイン保健省2021年1月26日発表新型コロナウイルス新感染者数推移
スペイン保健省2021年1月26日発表新型コロナウイルス死亡者数推移

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