スペイン経済サークル会長「カタルーニャ州で経済力の失速を感じ始めた」と発言

1958年バルセロナで発足され、各界の有識者を招いてのカンファレンスや、スペイン経済に関する会報の発行などを行うスペイン経済サークル(Círculo de Economía)で30日、会長であるフアン・ホセ・ブルヘラがが「カタルーニャ州で経済力の失速を感じ始めた」と発言したことが分かった。

独立賛成派であるキム・トーラ州首相を招き、バルセロナ郊外シッチェス市で行われた第35回経済サークルカンファレンスでブルヘラ会長は「カタルーニャ州の経済活動の急落を予想することを理解することは重要である。 カタルーニャ州で経済力の失速を感じ始めた。」「政治的紛争を解決する道を探し、社会の不信感を払しょくするために基本的な市民生活のための公共サービスの充実を目指さなければならない。」などと発言。 市民の日々の生活に影響を与える政府の行動に対し疑問を呈した。

因みに、5月10日に行われたカタルーニャ州世論調査(CEO)では、4年ぶりに独立「反対」が「賛成」を上回った。

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