スペイン政府(与党社会労働党)は1日、2021年までに、子供が生まれた時、父親が16週間の育児休暇を得られる権利の政令を発布した。

政令(Real Decreto)によると、今年子供が生まれた場合、父親は現行の5週間から8週間へ、2020年にはこれを12週間、2021年までに16週間へと拡大する政令を発表した。

また、出産時に複数の赤ん坊が生まれた場合、1人につき2週間の育児休暇がさらに付与される。

父親の育児休暇に関しては、2006年までに4日間、2007年から2016年まで15日間、2017年には28日間、2018年には35日間、2019年2月までに56日間と、近年性差別撤廃を目標として休暇を取る権利が拡大されてきた。

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