カタルーニャ州独立問題 先週黄色いリボンを撤去して女性を殴った加害者が500メートルの接近禁止命令 しかし住居が80メートルの場所にあることが明らかに
先週末8月25日午後、市民党議員と奥さん、3人の子供が買い物に出かけた際、シウダデラ公園でカタルーニャ州独立の象徴の一つである「黄色いリボン」を撤去していたことに腹を立てた56歳男性(当時90歳になる母親の車椅子を引いていた)が奥さんに殴りかかった件で、「国家警察(ポリシアナショナル)」は(モススダエスクアドロ自治州警察ではない点に留意)この男性を逮捕、事情聴取を行い黙秘したため、一時保釈。 被害
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トーレス領土政策相、総選挙に出ず──カナリア州首相への返り咲きを優先「カナリアの選挙で再び勝つ」。社会労働党は15日に名簿を決定
スペインのトーレス領土政策・民主的記憶相(社会労働党)は10月9日、11月29日の総選挙で下院の候補者名簿に入らないと表明した。2027年5月予定のカナリア州議会選挙に勝ち、州首相に返り咲くことを優先する。社会労働党カナリア支部は10月15日に総選挙の名簿を決める。

総選挙のテレビ討論、国民党が3つに応じる──フェイホー氏とサンチェス首相の直接討論は11月16日を提案、4者討論は26日。社会労働党は「すべてに出る」
11月29日の総選挙のテレビ討論会をめぐり、国民党(PP)は10月9日、3つの討論に応じると各局に伝えた。フェイホー党首とサンチェス首相の直接討論を11月16日にメディアセットで、4党の候補による討論を26日にアトレスメディアで開くことを提案。社会労働党は「すべての討論に出る」とした。

バルセロナで今夜19時に住宅デモ、立ち退き後に亡くなった2人を追悼──「オルガとマリカルメンのために。もう一人も死なせない」。マドリードでは8日に約2万人が行進、11月11日のゼネストへ
バルセロナで10月9日19時から、ウニベルシタット広場を出発点に住宅デモが行われる。立ち退きのあとに亡くなったマドリードのマリカルメンさん(87)とロスピタレートのオルガさん(54)を追悼する。マドリードでは8日夜、約2万人(政府代表部の暫定集計)が行進した。5日のデモの後には騒乱があり、ルートと交通規制は朝の時点で未発表。

スペインのスト・デモ予定(10月9日〜11月11日)──マドリードの教員、バルセロナの市バス、Ouigo、フランスの航空乗務員、年金デモ、11月11日のゼネストまで
スペインでは10〜11月にストとデモが相次ぐ。マドリード州の教員の無期限スト(10/14〜)、バルセロナの市バスの部分スト、Ouigoの運転士のスト(10/30、11/2など)、フランスの航空乗務員のスト予告(10/17〜21)、マドリードの年金デモ(10/24)、そして11月11日の全国ゼネスト。10月9日時点の予定を日付順にまとめた。
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元バルセロナのペドロが引退会見──「心も体も100%ではなかった」、グアルディオラは「父であり師」。W杯とEURO制覇、計25冠の39歳
元バルセロナで、2010年W杯と2012年EUROを制したスペイン代表のペドロ・ロドリゲス選手(39)が10月9日、カンプ・ノウで引退会見を開いた。7日に動画で引退を発表しており、「心も体も100%ではなかった」と理由を語った。最後の所属はラツィオ。計25のタイトルを手にし、今後もサッカーに関わり続けたいという。

マドリード州の公立学校で10月14日から教員の無期限スト──CCOO・UGTなど、授業時間の削減と月600ユーロの賃上げを要求。CSIFは14〜16日に終日スト。州は9日に最低限の業務を決定、学校は開く
マドリード州の公立学校の教員が10月14日(水)から無期限ストに入る。CCOO・UGTなどの統一スト委員会が、授業時間の削減と月600ユーロの賃上げを求める。CSIFは14〜16日に終日スト、その後も12月18日まで部分スト。州は9日に最低限の業務を定める命令を官報に載せ、校長に学校を開けることを義務づけた。コンセルタダと私立は対象外。

バルセロナの市バスTMB、10月14日から部分スト──8日に続き14・15・20・22・27・29日の朝9〜11時、夜19〜21時、23時以降。最低限の運行は20〜40%、地下鉄とアエロブスは対象外
バルセロナの市バス(TMB)が、8日(木)に続き、10月14日(水)、15日(木)、20日(火)、22日(木)、27日(火)、29日(木)に部分ストを行う。各日、朝9〜11時、夜19〜21時、23時〜深夜1時に運行が減り、最低限の運行は20〜40%。地下鉄、トラム、アエロブスは対象外。8日は停留所で最大40分待ちが出たと地元メディアが伝えた。

女性器切除(FGM)の根絶へ、バルセロナで国際フォーラム──10月9・10日にCaixaForum、アフリカの女性たちの声を中心に。ガンビアの禁止をめぐる攻防、警察の予防、地域からの変化を議論
アフリカの女性たちの声を中心に女性器切除(FGM)の根絶を話し合う国際フォーラムが、10月9・10日にバルセロナのCaixaForumで開かれる。主催はAHCAMAで、カタルーニャでは3回目。ガンビアで揺らぐ禁止をどう守るか、州警察による危険の早期発見、地域での対話や男性の巻き込みを議論する。日程と登壇者、FGMの世界とスペインの現状をまとめた。
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【続報】バルセロナ都市圏に猛烈な雨、2時間で100ミリ超──環状道路が冠水、ロダリエスはほぼ全線運休、112番通報は2,000件超。移動制限は4日14時まで
最高レベルの大雨警報が出ているカタルーニャで3日夜、バルセロナ市と周辺に猛烈な雨が降った。ソナ・ウニベルシタリアでは2時間で102.8ミリ、コルネリャでは139ミリを観測し、ロスピタレートなどで浸水が相次いだ。ロダリエスはほぼ全線で運休し、112番には23時までに2,151件の通報。移動・活動の制限は4日14時まで続く。

バルセロナとカタルーニャに今夜、最高レベルの大雨警報──20時から日曜14時まで不要不急の移動を制限、「地中海の小型ハリケーン」の恐れも。旅行者がいますべきこと
カタルーニャ気象局は10月3日、タラゴナ、バルセロナ、ジローナ3県の沿岸部などに大雨の警報で最も高い危険度6を出した。今夜20時から4日未明にかけて30分で40ミリを超える雨の恐れがあり、「地中海の小型ハリケーン」に発達する可能性もある。州政府はバルセロナ市を含む20郡で、20時から4日14時まで不要不急の移動を制限した。旅行者がいますべきことをまとめた。

レゴ史上最大のサグラダ・ファミリア、11月1日発売──1万2,060ピース、日本では12万9,980円。建設の順に組み上げ、工事中の「栄光のファサード」まで形に
レゴは、バルセロナのサグラダ・ファミリアを再現した1万2,060ピースのセットを11月1日に世界同時発売する。レゴの組み立てセットとして史上最多で、価格は749.99ユーロ、日本では12万9,980円。組み立ては実際の建設の順に進み、最も高いイエス・キリストの塔や、工事中の栄光のファサードまで完成後の姿を形にした。

バルセロナに豪雨の赤色警報、29日は朝から昼すぎが山場──「30分で40ミリ超」の恐れ、前夜にES-Alert。休校はなし、旅行者がきょう気をつけること
カタルーニャ気象局は28日夜、29日のバルセロナ市を含む8郡への警報を赤に引き上げた。危険度は6段階の5で、朝は最高の6に上がったとの報道もある。30分で40ミリを超える局地的な豪雨の恐れがあり、山場は気象局が午前6時〜正午、州の市民保護局が午前8時〜午後2時とみる。前夜にES-Alertが送られたが、休校や移動制限はない。空港のあるエル・プラットやシッチェスも対象。旅行者がきょう気をつけることを
今週のスペインを、5分で。
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