治安警察が調理用のマグロを生食用として販売していたとして今までに45トンを押収

地元メディアが報じたところによると11日、スペイン治安警察(グアルディア・シビル)は缶詰など調理用の冷凍マグロを価格が4倍となる生食用として販売していたとして、現在まで45トン分を押収したことが分かった。

報道によると、今回の捜査名はオペレーション「Atunali」で、アリカンテ、ムルシア、ア・コルーニャ、バルセロナで合計45トンの冷凍マグロを押収、関係者4人(49歳~59歳)から公衆衛生法違反、公的文書偽造などの疑いがあるため事情聴取を行っている。

この件に関する捜査は今年1月から開始、生食用として販売できないマグロを10トン押収。 その後、大西洋で獲られたキハダマグロに関し冷凍設備が十分でない漁船(漁獲後すぐに-18度に冷凍する設備がない)を利用し多可能性があるとのこと。 これにより現在関連業3社、フランス国籍漁船3隻を調べている。

報道によると、調理用のマグロは市場で1キロ当たり3ユーロ程で取引されているが、生食用だと14ユーロで取引されるとのこと。

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