スペイン治安警察(グアルディア・シビル)2017年10月から違法に捕られていたウナギの稚魚2,842キロを押収していたことが明らかに

スペイン治安警察(グアルディア・シビル)が発表したところによると、2017年10月から始めたウナギの稚魚違法漁業取締特別捜査で、現在まで2,842キロのウナギの稚魚を欧州、45人を逮捕、書類送検などの処分を行ったことが分かった。

ポルトガル、フランス、イタリア、イギリス、オランダ、スイス、スペインなど、欧州でウナギの個体が激減しており、ポルトガルとスペインは共同でウナギの稚魚に関する違法漁業を取り締まる「Lake」共同作戦を行っている。

グアルディア・シビル警察環境保護局ホセ・マヌエル・ビバス局長が発言したところによると、スペイン沿岸部で違法に捕られるウナギの稚魚は中国で取引されているとのこと。 「中国マフィアはウナギの稚魚を成長させ、十分に成長したら調理を行いヨーロッパで販売する。」と証言している。

2011年から2012年に行われた同様の違法漁業取締作戦「Suculenta」でも約1,600キロのウナギの稚魚が押収され、ルーマニア人、ポルトガル人らなど14人が逮捕されていた。
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