10月1日に行われたカタルーニャ州の分離独立を問う違法な住民投票翌日2日小学校教諭「貴方のお父さんがこんなことをして貴方はうれしいですよね?」

バルセロナ検察当局は23日、IESパラウ・デ・サン・アンドレウ学校の教諭ら9人に対し、グアルディア・シビル警察の子供ら生徒たちに嫌がらせ行為を行った容疑で裁判所に訴え出たことが分かった。
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地元メディアヨーロッパプレスが報じたところによると23日、バルセロナIESパラウ・デ・サン・アンドレウ学校で、昨年10月1日に行われたカタルーニャ州の分離独立を問う違法な住民投票後、2日に受け持つクラスで1日の警察による住民への暴力行為を移した写真を見せながら「昨日貴方のお父さんがこんなことをして、あなたはうれしいですよね?」などと他のクラスメイトがいる前でグアルディア・シビル警察を親に持つ生徒に嫌がらせをする発言を行ったとのこと。

検察当局の発表によると、これらの行為は尊厳を傷つける行為及び警察当局などの安全保障体冒涜の疑いがあるとしている。
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同当局が明かしたところによると、あるクラスでは通常のクラスを中止し、討論会を開催。 その中で教諭がグアルディア・シビル警察を指し「動物的行為で、棒を振るう事しか知らないケダモノ」と発言したほか、中学校一年生のクラス(ESO Primera)の英語の教師が通常のクラスを中止し、1日に行われた暴力行為に抗議するため生徒らに校庭に出るよう指示。  グアルディア・シビル警察の写真と共に狂犬病にかかった犬が示され、グアルディア・シビル警察を親に持つ生徒に見せつけた。

さらに、この教諭とその他の教諭らは、受け持つクラスで「グアルディア・シビル警察を親に持つ人はだれか?」と問いかけ、他の生徒から敵愾心を煽ったと検察当局は発表した。

更に他の教諭も同じく、1日の警察による暴力行為に「憤り」を感じクラスを中止、校庭に出るよう指示したが、グアルディア・シビル警察の家族である女生徒は「政治的な話はしたくない。」と校庭に出ることを拒否したため、グアルディア・シビル警察は「乱暴者だ!」と叱りつけ「もし(抗議に)参加したくないならば、あそこにドアがあるから出ていけ」などと指示したと検察当局から公表されている。

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