カタルーニャ州独立派政治家らの釈放を求める抗議デモ スペイン広場を埋め尽くす人

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カタルーニャ州独立推進民間組織「カタルーニャ国民会議(ANC)」、OmniumCulturalのほか、スペイン労働組合最大規模のスペイン労働委員会(CCOO)、スペイン労働総同盟(UGT)が呼び掛けたカタルーニャ州独立派政治家らの釈放を求める抗議デモが4月15日12時30分から始まり、出発点であるバルセロナ市スペイン広場を多くの市民が埋め尽くした。

現在まで2大労働者組合は、カタルーニャ州独立運動に関して「政治的問題」として、労働者の権利を守るための運動ではないとして、一連の抗議デモに参加してこなかったが、今回のデモに参加した理由として、政治家らの釈放を求めるものというよりも、カタルーニャ州における政治的問題を解決するため、中央政府に対話を求めるためのもの。
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元ANC会長ジョルディ・サンチェス被告人および、OmniumCulturalのジョルディ・クシャルト被告人が扇動などの容疑で逮捕拘束されてから今日でちょうど6か月となる。

本日の抗議デモのために、カタルーニャ州内各地から約800台のバスがチャーターされたと地元メディアは報道している。


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また、昨年10月1日に行われたカタルーニャ州の分離独立を問う違法な住民投票に関し、150万ユーロの公的資金が使用されたとみられており、そのうち50万ユーロは違法な住民投票の宣伝費、100万ユーロは投票用紙、投票箱などの購入費や投票システム構築費などに使用された可能性があるとグアルディア・シビル警察は最高裁判所に報告書を提出している。

本日行われている抗議デモ

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