ANCがカルラス・プッチダモン前州首相被告の判断を批判する事態に

カタルーニャ独立推進民間組織”カタルーニャ国民会議(ANC)”は2日、カルラス・プッチダモン前州首相被告が次期州首相候補を暫定的に辞退すると発表したことに対し「この数週間で最も劇的なものだった」と遺憾の意を表明した。
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発表によると、今回のプッチダモン被告の発言は「多くのカタルーニャ人(住民)が待ち望んだものではなかった。」とし、カルラス・プッチダモン州首相の下でカタルーニャ州が法の枠組みの中に戻り、独立宣言を再度行うことが悲願であったと語った。

しかしながら、プッチダモンの政治的戦略が、ひいては共和国建国を実現可能とするものと信用するとし、3月11日に大規模なデモ集会を呼び掛け、新しい州政府に対し(まだ次期州首相候補も決定していない)昨年10月1日の独立を問う違法な住民投票(1日の州議会では合法であるという法案が可決しているものの、憲法裁判所は憲法違反であるとの判断を下しているほか、元ANC会長ジョルディ・サンチェス被告は「違法」であったと、最高裁判所で証言している。)に基づき、独立移管期間法(共和国建国のための公的機関の移行期間)の発効を求める構え。
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デモ集会は3月11日日曜日17時からパセオ・デ・コロンから始まり、州議会があるシウダデヤ公園まで練り歩く。

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