豪雪で高速道路AP-6に取り残された利用者にスペイン交通局長が謝罪「インターネットのある素晴らしい土地で家族と一緒にレイジェスを過ごしていた。」

1月7日、スペイン内陸部で発生した豪雪により、マドリードへ戻る連休のUターンラッシュにも拘らず高速道路AP-6が封鎖され、多くの家族連れなどが寒い中一晩中車内で過ごさなければならなかった件で9日、スペイン交通局長が公式ツイッターで救助の遅れなどを謝罪「インターネットのある素晴らしい土地で家族と一緒にレイジェスを過ごしていた。」などと発言していたことが分かった。
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事の発端は1月7日午後、スペイン内陸部が大雪に見舞われ主要幹線道路が相次いで封鎖。 レイジェスの連休を終え、マドリードに帰る途中高速道路AP-6に多くの車両が取り残された。

これにより、治安警察(グアルディア・シビル)や軍による救出作戦が開始されたが、17時間も車内で過ごさなければならず、車の燃料が付きたり、取り残された家族などは、乳幼児に与えるミルクなどが不足した。 

これに対し消費者センターは被害に遭った人のプラットフォームを設立し、政府に対し抗議や訴訟を起こす構え。

また、スペイン政府野党は政府に対し説明を求め、国会が開かれることになった。

これに先立ちスペイン交通局長は2日後の9日、自身のツイッターで謝罪を表明「AP-6で被害に遭った方々に謝罪いたします。 私はセビリアの電話とインターネットが繋がる素晴らしい街で家族と一緒にレイジェスを過ごしていました。」などと発言、あくまで情報収集を怠った利用者に責任があるような発言をした。

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