市民党が州議会議長の座獲得を目指すと発表
カタルーニャ州議会市民党報道官カルロス・カリソサが28日記者会見を開き、12月21日の州議会選挙で市民党が第一党となったことを受け、カタルーニャ州議会の議長は市民党から選出されるべきであると指摘したことが分かった。 PR //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogl
関連記事

スペイン首相夫人の公判前聴聞会、弁護側が「政権を蝕む幽霊手続き」と司法の政治利用を痛烈批判
スペインのサンチェス首相夫人、ベゴニャ・ゴメス氏を巡る影響力行使疑惑の公判前聴聞会が開かれた。弁護側は、極右団体による告発を元にした手続きを「政権を蝕むための幽霊」と断じ、司法の政治的利用を強く非難。スペイン特有の「人民告発」制度が政治闘争の具と化している実態を浮き彫りにした。

スペイン社会党を揺るす「ヤギと秘密手帳」の女、サンチェス政権に新たな疑惑の影
与党・社会労働党(PSOE)の元組織書記官が主導したとされる秘密工作に関与した女性が、暴露を示唆し政権を揺さぶっている。司法への介入疑惑が深まる中、サンチェス首相は新たな政治危機に直面。事件の背景と構造を解説する。

米国・イラン、電撃的な和平合意を発表 ホルムズ海峡再開と核問題を巡る綱渡り
トランプ米大統領とイランが、4ヶ月近く続いた軍事衝突の終結で合意したと発表した。世界の石油供給の要であるホルムズ海峡は再開される見通しだが、核開発問題は先送りされ、イスラエルの動向も不透明だ。大統領選を意識した外交的賭けの危うさを分析する。

サパテロ元首相への捜査、証拠の合法性に揺れるスペイン司法 ―『毒樹の果実』論争の行方
スペインのサパテロ元首相が航空会社への不正融資疑惑で捜査対象となった。しかし、捜査の根幹をなす証拠は米国で令状なく押収された携帯電話データであり、その合法性が最大の争点となっている。「毒樹の果実」の法理が、元首相の運命とスペイン司法の威信を左右する。
最新記事
6月のスペインが燃える ― AEMET「今夏初の本格熱波」、週末から40℃・夜も眠れない
スペイン気象庁が「2026年夏 初の本格熱波」を発表。6月20日から夏至とともに昇温し23日ごろピーク、グアダルキビル流域は40℃、熱帯夜も続く。5月だけで熱中症死101人という現実を踏まえ、在住者・旅行者のための実践ガイドをまとめた。
優勝候補スペイン、まさかの初戦ドロー ― カーボベルデに沈黙した90分と、サウジ戦への崖っぷち
W杯2026開幕。優勝候補筆頭のスペインが初出場の島国カーボベルデ相手に支配率74%で無得点の0-0。地元紙は「不発弾」と酷評。6月21日サウジ戦への崖っぷちと、同じ夜に強豪と引き分けた日本代表を現地目線で読み解く。
久保建英「バルサ移籍」の真相 ― 日本で騒がれる移籍話と、現地が伝える静かすぎる夏
「バルセロナが久保獲得へ」――日本で繰り返される噂は本当か。出所は2025年春の飛ばし記事で、最新の現地報道はむしろ「加入以来最も静かな夏」「残留濃厚」。€60Mの解除条項とレアルが握る50%、市場価値の下落、そしてW杯が握る運命を検証する。

スティーヴン・フライが語るギリシャ神話の現代性「現代世界は神々と同じく混沌としている」
英国を代表する知性スティーヴン・フライが、ギリシャ神話に関する自身の著作を通して、現代社会の混沌と神話世界の類似性を指摘。AIの台頭や人間性の本質など、古典が現代に投げかける普遍的な問いを、スペイン紙のインタビューで深く掘り下げた。
人気記事

スペインで日本のNetflix・TVer・ABEMAが見られない ─ VPNで解決する方法と注意点【2026年版】
「スペインに来たら日本のNetflixやTVerが見られない」── 在住日本人共通の悩みを、地理制限の仕組みからVPNでの解決手順、規約・法律面の注意点まで誠実に解説する2026年版ガイド。

スペインに住む日本人のための実務ハンドブック2026 ─ バルセロナ在住20年が書いた生活インフラ完全ガイド
NIE取得・Empadronamiento・autónomo登録・銀行口座・健康保険・税務申告まで。バルセロナ在住20年の個人ジャーナリストが実体験を交えてスペイン移住・在住の実務を網羅的に解説。2026年6月最新情報。

2026年のスペイン旅行、入国はこう変わった ― EESの指紋登録は運用中、ETIASは「まだ何もしなくていい」
2026年のヨーロッパ旅行は入国手続きが変わった。4月から全面運用のEES(出入国システム)で、パスポートのスタンプに代わり顔写真と指紋の登録が必須に。一方のETIASはまだ始まっていない ― 「今すぐ申請」を謳うサイトには注意が必要だ。夏のスペイン渡航前に知っておくべき新ルールを、確定情報だけで整理する。

教皇レオ14世がバルセロナ来訪|サグラダ・ファミリア「イエスの塔」落成と封鎖・交通規制の完全ガイド(2026年6月9〜11日)
2025年に選出された教皇レオ14世が2026年6月9〜11日にバルセロナを訪問する。最大の山場は、ガウディ没後ちょうど100年に当たる6月10日、サグラダ・ファミリアでの荘厳ミサと「イエス・キリストの塔」の落成だ。これに伴い5,600人態勢の警備とともに、聖堂周辺・モンジュイック・旧市街で大規模な交通封鎖とメトロ駅閉鎖が起きる。封鎖の日時とエリア、メトロの影響と回避策、参加方法、そして訪問が持つ
今週のスペインを、5分で。
現地発のニュース・暮らしの実用情報・旅のヒントを週1回メールでまとめてお届けします(無料・準備中、登録した方から順にご案内)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
