1-O ジョセップ・ルイス・トラペロ自治州警察長官保釈 パスポートは剥奪

全国管区裁判所カルメン・ラメラ判事は16日、扇動の容疑で書類送検されていたカタルーニャ州ジョセップ・ルイス・トラペロ自治州警察長官を保釈、予防措置としてパスポートをはく奪したことが分かった。
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ヨーロッパプレスの報道によると、トラペロ長官はスペイン国外に出国することを禁止され、15日に一度の裁判所への出頭、いつでもすぐに居場所が分かるような電話番号の提出を命じられた。

長官の今回の出頭は、9月20日、21日のバルセロナで行われた一斉検挙時、および10月1日に行われた違法な住民投票に関する長官の扇動の容疑によるもの。

検察局は全国管区裁判所に対し、長官の逮捕拘束を要請していたが、裁判官はこれを退けた格好となった。 しかしながら、長官の出国禁止および15日間に一度の裁判所への出頭などを命じており、検察当局は治安警察から提出された証拠などから、カタルーニャ州独立を扇動している片腕(執行係)として今後も公判が行われる可能性がある。

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