10-O サエンス副首相「プッチ・ダモン州知事はまだ法の枠組に戻る機会があると思う。」

サンタマリア・サエンス副首相は16日、マリアノ・ラホイ首相がプッチ・ダモン州知事に送付した憲法155条を適用する可能性を示唆した同知事が10日に独立宣言をしたか否かを問う内容証明郵便で、16日州知事が言明しなかったことに関して、首相官邸で記者会見を開いた。
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サエンス副首相は会見の中で「独立宣言をしたかどうかはっきりするのは、そんなに難しくない事。」と批判。 また、「カルラス・プッチダモン州知事は法の枠組に戻る機会があると思っている。」「誰も対話を拒否していない。 しかし、対話は法の枠組内で行われるもの。」「いままで、こんな簡単な返事を得たことは無い、いままで、こんな簡単に憲法155条を適用回避する方法はない。」と発言し、対話を望むなら法の枠組に戻る事、つまり独立宣言を行わないことを要請した。

中央政府はプッチ・ダモン州知事が独立宣言を行ったとみているが、「いま、木曜日10時までそれを訂正することができる。」と発言。

また、憲法155条を適用に関しサエンス副首相は「憲法155条の適用は、州の自治権をはく奪するものではない。 それは、承認された法律の枠組に自治権をより戻すものである。」と指摘。

「市民をこのような不安定な状況に置くことは許されない。」と発言し、いまこれをただすのはプッチ・ダモン州知事の手の中にあり、それは木曜日10時までだと言明した。

つまり、今回のプッチ・ダモン州知事の返答は明瞭ではない。 最終期限の19日10時までにはっきりしないと、憲法155条を適用するため政府は行動を開始する。

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