1-O 大手ゼネコンアベルティスがバルセロナから撤退 マドリードに移転
スペイン大手ゼネコンアベルティスが9日特別緊急首脳会議を開催、カタルーニャ州からマドリードに本社を移転することが決定した。 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); フランシスコ・レイネス会長率いる大手ゼネコンのアベルティスは
関連記事

スペイン通信大手テレフォニカ、メディア子会社モビスター・プラスを本体に統合
スペインの通信最大手テレフォニカは、メディア事業を担う子会社モビスター・プラスの取締役会を廃止し、事業を本体の消費者部門に統合すると発表した。かつてはコンテンツの王を目指した同社の戦略が大きな転換点を迎えている。ストリーミング戦争の激化と巨額の放映権料負担が、通信事業の「付加価値」としてのコンテンツという現実的な位置づけへと同社を回帰させた。

スペイン、住宅危機に抜本的対策:家賃凍結、立ち退き停止、投機抑制の新法令
スペイン政府は、深刻化する住宅危機に対応するため、家賃上昇の抑制、立ち退きの一時停止、投機的投資の抑制などを盛り込んだ包括的な新法令を閣議決定した。借主保護を大幅に強化する一方、市場原理への強い介入は不動産供給を減退させるとの批判も根強く、その実効性が問われている。欧州共通の課題である都市部の住宅難に対し、スペインが下した政治決断を分析する。

SEATブランド、2030年以降は未確定 カタルーニャ部品業界が探る新たな受注先
SEATブランドの2030年以降の展開について、会社は段階的な終了を含む複数のシナリオがあり、最終決定はないと説明している。カタルーニャの自動車産業団体は、部品各社の国際化や中国車向け部品の現地生産に可能性を見いだす。メーカー間提携の予測と部品企業の受注機会を分け、ブランド、会社、工場それぞれの将来を読む。

バルセロナ、短時間寄港客の増税案を暫定承認 2030年に計30ユーロへ
バルセロナ市議会は9月25日、短時間寄港のクルーズ客に対する上乗せ税の引き上げ案を暫定承認した。2027年に12ユーロ、2030年に24ユーロとする計画で、州税6ユーロが据え置かれれば計30ユーロになる。財政条例全体の改定案は同日否決。現行の12時間以下の税額11ユーロと、最終承認・開始日を確認すべき将来計画を分けて整理する。
最新記事

スペインで高まる「一人旅」への関心、メディアも注目
スペイン国内で「一人旅」への関心が高まっている。特に女性に人気の旅行スタイルで、メディアも特集を組むなど注目が集まる。背景には、多様な目的地や便利な公共交通機関に加え、暴力犯罪が少なく比較的安全な環境がある。ただし、都市部での軽犯罪には注意が必要だ。

IndyCar王者アレックス・パロウ選手の故郷、バルセロナ近郊の町が観光地として注目
米国インディカーで5度の年間王者に輝いたアレックス・パロウ選手。その出身地がバルセロナ近郊にある中世の面影を残す小さな町であることから、スペインの旅行メディアで改めて注目されています。世界的なレーサーを輩出した町の歴史的な魅力と、その観光資源としての側面に光を当てます。
クリスティアーノ・ロナウド、監督との確執で再び物議
ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド選手が、監督との新たな対立で再び注目を集めている。代表合宿を離脱したと報じられ、その輝かしいキャリアで繰り返されてきた監督やチームメイトとの衝突の歴史に新たな1ページが加わった。スーパースターの自我とチーム規律の衝突が改めて浮き彫りになっている。

リセウ大劇場の首席ビオラ奏者がリサイタル、10月26日バルセロナで──バッハから細川俊夫まで、無伴奏の名曲を本人の解説つきで。料金15ユーロ
リセウ大劇場の管弦楽団で首席ビオラ奏者を務めるアレハンドロ・ガリードが、10月26日(月)19時からバルセロナ大学の学生寮の大ホール(Av. Diagonal 641)でリサイタルを開く。バッハ、細川俊夫、リゲティ、ヒンデミット、プロコフィエフの無伴奏ビオラ作品を本人の解説つきで演奏する。主催はONGAKU、料金は15ユーロで、申し込みはイベントページから。
人気記事

バルセロナに豪雨の赤色警報、29日は朝から昼すぎが山場──「30分で40ミリ超」の恐れ、前夜にES-Alert。休校はなし、旅行者がきょう気をつけること
カタルーニャ気象局は28日夜、29日のバルセロナ市を含む8郡への警報を赤に引き上げた。危険度は6段階の5で、朝は最高の6に上がったとの報道もある。30分で40ミリを超える局地的な豪雨の恐れがあり、山場は気象局が午前6時〜正午、州の市民保護局が午前8時〜午後2時とみる。前夜にES-Alertが送られたが、休校や移動制限はない。空港のあるエル・プラットやシッチェスも対象。旅行者がきょう気をつけることを

トヨタ、工場にロボット40万台導入へ 「人間は代替せず、訓練役に」と約束
トヨタ自動車が、2028年以降に世界約60の工場を刷新する計画を欧州の投資家向け説明会で示しました。年間約1兆円規模の投資を見込み、既存設備の更新を含め約40万台のロボットを配備するとしています。中核は2本指のアームと車輪で動くヒト型「ELEY(エリー)」で、熟練工が自らの動作を教え込みます。人を置き換えず協働する方針は、労組の強いスペインの自動車産業にとっても試金石です。

ラ・メルセ2026完全ガイド──バルセロナ最大の祭り9月23〜27日、無料コンサート109本とサグラダ・ファミリア2万枚開放、ピロムジカルは史上初の海辺へ
バルセロナ最大の祭りラ・メルセが9月23〜27日に開催。無料コンサート109本・16ステージ、民俗文化55公演、ストリートアート180公演。中心日9月24日はバルセロナの祝日で約50の美術館・名所が無料開放。サグラダ・ファミリアは24〜27日に計2万枚を抽選配布し応募は9月20日21時まで(旅行者も可)。ピロムジカルはフィラ改修のため史上初の海辺開催、ドローン750機の上海演目、招待都市はラ・メル

カンプ・ノウ改修、また遅延──第三段オープンが数か月ずれ、完全完成は2027年末〜2028年初頭に。日本人観光客が知るべき「工事中スタジアム」の3つの実務
FCバルセロナのスポティファイ・カンプ・ノウ、第三段オープンが2026年10月から数か月延期。完全完成は2027年後半〜2028年初頭にずれ込む見込み。48,000平米の屋根設置は2027年夏に4か月閉鎖必要。ラポルタ会長vsコルボニ市長のライセンス1C対立も並走。バルサ・イマーシブ・ツアー28-31ユーロ、モンジュイック併用など、観光客向け実務ガイド。
今週のスペインを、5分で。
現地発のニュース・暮らしの実用情報・旅のヒントを週1回メールでまとめてお届けします(無料・準備中、登録した方から順にご案内)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。
