1-O検察当局がカタルーニャ州で中央政府警察が宿泊しているホテルに対し脅迫したかどうか2つの自治体に対し捜査を開始

バルセロナでの憎悪および差別捜査特別組織検察当局は、カタルーニャ州の自治体カレージャおよびピネダ・デ・マルが、1-Oを阻止するために国内から招集された国家警察(ポリシア・ナショナル)の警官が宿泊するホテルに対し、警官らを追い出すよう脅迫したことに関して、調査を開始したことが分かった。



10月3日、スペイン政府サエンス副首相は、カタルーニャ州のピネダ・デ・マル自治体政府から警官らを追い出さなければ向こう5年間営業停止にするという脅迫を受けたというホテルオーナーの署名が入った文書を読み上げた。
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これを受け、検察当局はスペイン国家に影響する基本的権利と公的自由を脅かす行為があった可能性があるとし調査を開始する。

バルセロナ検察当局憎悪および差別捜査特別組織代表アナ・マガルディは、治安警察(グアルディア・シビル)と国家警察(ポリシア・ナショナル)は自治体の行為によりホテルを後にした可能性があると発表。

しかし、ここにきて該当する2つのホテルCheckin Mont-palauとCheckin Pinedaは、この事実を否定、自治体政府からなんら圧力はなかった。 警官らを退去させた判断材料にそのような圧力はなかったと発表。

両ホテルおよび両自治体とも、住民らの抗議活動が過熱したため、安全上の理由から警官らがホテルを後にすると発表した。

スペイン各地から1-O阻止のため集まった治安警察および国家警察は、違法な投票実施日に住民に対し過剰な暴力を行使していたとして抗議活動の的になっている。

国家警察組合は同州に在住する警官らに、同僚へ居住施設を借りられるよう調整しているほか、中央政府内務省ソイド大臣は、警官らは今いるホテルにとどまるよう命令を通達している。

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