📅 次のイベントラ・メルセ(La Mercè)9月24日前後の約1週間・バルセロナ
スペインプレス · Spain Press · 現地発の独立日本語メディア
タグ

現代アート

6 件の記事

社会·

マドリードのティッセン美術館、9000万ユーロ投じ現代アートの新拠点 2032年開館へ

マドリードのティッセン=ボルネミッサ美術館が、2032年を目処に現代アートに特化した別館を開設する。フランチェスカ・ティッセン氏のコレクションを核に、国家予算9000万ユーロを投じる一大事業。廃墟からの再生、そしてテロ犠牲者追悼施設との「同居」という異例の形式は、スペインの文化国家戦略と複雑な歴史認識を映し出している。

6 分で読めます
社会·

ソフィア王妃芸術センター、国家予算の停滞に揺れるも女性作家中心の新プログラムを発表

マドリードのソフィア王妃芸術センターが2026-27年の新シーズン展示計画を発表した。女性作家とパフォーマンスアートを主軸に据える意欲的な内容だが、スペインの政治的停滞による国家予算の不成立が影を落とし、計画の遅延や変更を余儀なくされている。

6 分で読めます
エンタメ·

スペイン現代絵画の巨匠カルメン・ラフォン回顧展、ティッセン美術館で開催。具象の中に抽象を探求した静謐なる世界

2021年に逝去したスペイン現代絵画の巨匠、カルメン・ラフォンの大規模な回顧展がマドリードのティッセン=ボルネミッサ美術館で開催される。アンダルシアの光と風景に根差し、具象と抽象の境界を探求し続けた彼女の芸術の軌跡を、作品群を通して深く掘り下げる。

6 分で読めます
社会·

マドリードのソフィア王妃芸術センター、創設40周年―「ゲルニカ」と共に歩んだ現代美術の殿堂

スペイン現代美術の象徴、ソフィア王妃芸術センターが創設40周年を迎えた。ピカソの「ゲルニカ」を収蔵するこの美術館は、単なる展示施設にとどまらず、政治的・社会的な議論を喚起する「広場」としての役割を担ってきた。その波乱に満ちた歴史と、日本との比較から見えてくる美術館の社会的機能を探る。

6 分で読めます
エンタメ·

ニューヨーク、春のオークションに巨匠作品登場

ニューヨークで春の美術オークションが開幕。ロバート・ムチニッチ氏のコレクションから、マーク・ロスコの重要作品2点やジャン=ミシェル・バスキアの絵画など、総額1億ドルを超える逸品が出品される。

2 分で読めます
エンタメ·

ブルージュ、新設「美術館地区」で現代アートを発信

歴史的な街ブルージュが、現代アートと文化の発信拠点となる「美術館地区」をオープンしました。最新鋭の複合アートセンター「Brusk」を中心に、地域の歴史と未来を繋ぐ新たな試みが始まっています。

2 分で読めます