カタルーニャ州 夜間外出禁止令発令中 5月9日から夜間外出禁止令撤廃の意向

カタルーニャ州政府マリチェル・ブド暫定州政府内閣長官は3日、地元メディア(Radio4、La2)のインタビューに答え、5月9日に終了が予定されているスペイン中央政府による警戒体制(Estado de alarma)以降、カタルーニャ州で新型コロナウイルス感染者の数値が悪化しない場合、夜間外出禁止令を終了する意向を示したことが分かった。

インタビューの中でブド暫定州政府内閣長官は、「必要がなければ延長は行わない。」と発言。 スペイン中央政府による警戒体制(Estado de alarma)は、発令することにより市民の自由な移動などの基本的権利を一部制限することができる。 これが終了することにより基本的に夜間外出禁止令や、州間、自治体間などの移動を規制することは出来なくなる。 これに対しブド氏は、警戒体制終了以降、必要があれば移動制限などを州政府が行える法的根拠を得ることができるため、カタルーニャ州高等裁判所と議論を行っていく必要があると指摘した。

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