スペイン 「香港は一国二制度であるべき」

地元メディアの報道によると9日、中国政府が英国植民地後の香港で新たな国家安全保障に関する法律を施行したことに対し(スペインメディアの表現を利用)、「(香港は)一国二制度であるべき」とスペイン政府アランチャ・ゴンサレス・ラヤ外務大臣が発言したことが分かった。

報道によると、ラヤ外務大臣は木曜日にフランス・パリに渡航し、フランスのジャン=イヴ・ル・ドリアン外務大臣と会談、南米におけるCovid-19の影響、香港、リビア・トルコ問題に関して話し合った。

フランスのル・ドリアン外相は香港国家安全法に関して、「1997年に英国から返還された際に制定された一国二制度に対し非常に深刻な行為である。」「この措置で我々の国民が犠牲になる可能性がある。」と発言。

また、スペインのラヤ外相は「”一国二制度”という法体系は、二つの国でもなく、一つの制度でもない(二国二制度でも一国一制度でもない)。」「その(一国二制度という)文字を維持するというだけではなく、毎日(その制度を)施行することが非常に重要である。」と指摘。

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