(非常警戒体制発令中)スペイン コロナウイルス 今日から人口の半数がフェーズ2に移行

スペインで3月15日から続く外出制限で、本日5月25日から人口の約半数となる47%がフェーズ2に移行する。 バルセロナとマドリード州、カスティーリャ・イ・レオン州の一部もフェーズ1に移行する。

フェーズ1の外出制限緩和措置では何ができるか

家族や友人たちと会える
 フェーズ1からは、家族宅、友人宅に行くことができるようになる。 この時、2メートル以上離れるもしくはマスクを着用しなければならない。 時間は制限されていないため、いつでも訪問することができる。  ただし、「散歩」は今まで通り、時間制限が設けられている。

バルやレストランのテラスが制限付きで再開
 フェーズ1からは、バルやレストランのテラス席が通常の50%の制限付きで再開される。 これに関しても時間制限がついていないので、いつでも利用することができる。 ただし、1テーブルにつき10人まで。

美術館等が制限付きで再開
 フェーズ1からは、収容人数の30%~50%の制限付きで再開することができる。 また、学会なども30人以下の入場制限付きで開催することができる。

売り場面積400平米以下の小規模商店再開
 フェーズ1からは、400平米以下の小売商店が再開。  401平米以上の場合、売り場面積を縮小し、入場制限を行えば再開することができる。 公園内やショッピングセンター内の商店の場合、外から直接入店できれば、営業を再開することができる。 ITVも再開。 フリーマーケットも再開。 住居のリフォーム工事も再開。

教育機関は除菌作業
 教育機関に関しては、除菌作業や事務作業に関してのみ再開。 大学の研究は再開。 学会なども、30人以下の人数制限付きで再開。

スポーツ
 ジムはまだ閉鎖。 しかし、テニス等、屋外で10人以下の運動は可能。 狩猟や釣りは解禁。

フェーズ2に外出制限緩和措置で何ができるか

バルやレストランの再開
 フェーズ2から店内での飲食を許可される。 収容人数の30%~50%で、最大100人の入店制限付き。 カウンターでの飲食は許可されない。 カード支払いおよびメニュー帳の使いまわしを避けることが推奨される。 客が利用した後の机や椅子はその都度除染作業を行う。 ナイトクラブなどは閉店。

商店
 売り場面積に関係なくすべての商店が再開。 しかし、各階収容人数の40%の制限付き。 また、65歳以上の高齢者待遇時間を設けなければいけない。

冠婚葬祭
 フェーズ2から結婚式を執り行うことができる。 しかし、屋外で100人以下、屋内で50人以下の制限付き。 このフェーズから高齢者介護施設を訪問することができる。

教育機関
 大学や訓練学校以外の教育機関を再開することができる。 再開に関しては各地域、自治州、自治体の判断に委ねられる。 自動車学校なども再開。

プール・海
 収容人数30%の入場制限で要予約でプール再開。 海に関しては、パラソルは4メートルの間隔を空けなければいけない。 また、利用者も制限される。 川遊びは可能だが、推奨されていない。

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