スペイン最低賃金来年から一か月900ユーロ(22.3%増)へ

スペインでは来年2019年1月1日より、一か月の最低賃金が900ユーロとなる。 これは1977年以来、現行の約700ユーロから22.3%の大幅増加となる。

これにより、最低年俸が12,600ユーロ、最低日給42.62ユーロ、一時間当たり7.04ユーロとなる。

ここで注意しなければならないのは、スペインて規定されている8月と12月のボーナス(給料2倍)を考慮している点で、給料14か月分であれば月900ユーロ。 ただ、企業によっては急な出費を避けるため、ボーナスをほかの12か月に振り分ける場合があり、その場合、一か月の最低賃金は1050ユーロとなるので注意、つまりもし12か月分割で900ユーロの給料をもらっている場合実質774ユーロとなるので、違法となる。

スペイン中央政府労働・移民・社会保障省によると、この最低賃金引上げにより約250万人が影響を受けることになる。 

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