砂漠版AVE汚職事件捜査開始 元国王も関連か

スペイン反汚職検察は26日、サウジアラビア王国でスペイン企業によって建設された砂漠版高速鉄道の入札に関して、汚職がなかったかどうか捜査を開始することが分かった。

報道によると、砂漠版AVE入札額のうち80億ユーロ分の用途が不明となっており、現在スペインで行われている警察長官を中心とした大規模汚職事件「Tandem事件」の首謀者マヌエル・ビジャレホの裁判中、ドイツの慈善活動家コリーナ・ラルセンが、この80億ユーロをスペインのホアン・カルロス一世前国王他2人で分け合った可能性が出てきたため。

しかし、検察側は前国王に対し直接的な捜査は行わず、砂漠版AVEの契約内容などを精査するとのこと。

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