バルセロナ市議会が王室撤廃を求め公式声明発表

バルセロナ市議会は26日、王室撤廃を求め公式声明を発表した。

今回の公式発表は、反体制派反資本主義を標榜する人民統一候補(CUP)が作成、アダ・コラウ市長および独立派会派PDeCAT、カタルーニャ共和主義左翼(ERC)、らなどが署名、反対派会派市民党、カタルーニャ州労働党、カタルーニャ州国民党は署名しなかった。

公式声明では、昨年行われたカタルーニャ州の独立を問う違法な住民投票を阻止する際、警察当局が市民に対して行った暴力行為を非難、フェリペ6世国王を含む王室の撤廃を求める声明を行った。

また、スペイン司法当局の裁判から逃れるため海外に逃亡中の「政治犯」(スペイン国では政治犯の存在を認めていない)の帰国を要請。 中央政府がカタルーニャ州自治権に介入できる憲法155条を利用した脅迫に対しても非難した。

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