バルセロナ市内で独立派・反独立派抗議デモ 6人が逮捕14人がけが

9月29日バルセロナ市内で独立派と反独立派のデモが行われ、6人が逮捕14人(現地時間18時現在24人に増加)がけがをしたことが分かった。

昨年10月1日に行われたカタルーニャ州の分離独立を問う違法な住民投票を阻止するため中央政府内務省より発動された「コペルニクス作戦」を擁護するため、(また装備増強や賃金値上げなどを要求するため)警察関係組合Jusapolがデモ行進を呼び掛け、約3千人が集まった。

一方、独立推進民間組織らも一年前の住民投票を記念して抗議デモを呼び掛け、州庁舎・市庁舎前のサン・ジャウマ広場に約6千人が集結。

この時、反独立派グループのデモ行進はこのサン・ジャウマ広場であったため、近くのライエターナ通りを通りかかる。

ここで独立派グループはこの反独立派グループに接近しようと試みる動きを見せたため、自治州警察はこれを警棒などを用いて阻止。

この行為に反発した独立派グループらは卵やカラーボールなどを自治州警察らに投げつけて応戦。 それらの行為をやめるよう自治州警察は警告したが、収まらなかったため一人を逮捕。

反独立派グループはカタルーニャ広場に行き先を変更し、抗議デモを行った。

しかし、ここでも独立派市民と反独立派市民の小競り合いが生じた。

結局、6人が逮捕14人が軽いけがを負った。(現地時間18時現在24人に増加)

また、独立派市民らが警察労働組合の抗議集会(反独立派)に向かう途中の市民に水をかけたり、耳元で叫ぶ(「今すぐお前の首をきってやる」など)、殴るなどの衝撃的な映像が流出している。

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