- 電気料金値下げのための発電税7%導入見送り
- スペイン石油元売りCEPSAの株約25%が今年第4四半期に公開へ
- ディーゼル税の影響約3.3/月ユーロと試算
- カイシャ・バンクが保有するREPSOL社の全株(全体の9.36%)を販売へ
- ブラックストーンが不動産TESTA社の株50.01%を購入
- カルビーニョ経済相「増税をしなければならないとするなら、いまでしょ」
- スペイン中央銀行 スペイン経済回復幅はユーロ圏内で最低水準
- 今週IBEXが2.4%上昇 2018年で三番目の上げ幅
電気料金値下げのための発電税7%導入見送り 2012年国民党マリアノ・ラホイ前政権時代に承認された、電気料金値下げを目的とした発電税7%の導入をスペイン社会労働党(PSOE)ペドロ・サンチェス政権は断念した。 現在スペインの電気料金は高騰しており、今年3月では40.18ユーロだったのに対し、9月19日時点で1メガワット時75.93ユーロとなっている。 スペイン石油元売りCEPSAの株約25%が今年

自動車業界の売上高で首位を走る独フォルクスワーゲン(VW)が、利益では日本のトヨタに5倍もの大差をつけられている。この収益性の格差は、電動化への異なるアプローチと、両社の根深い経営体質の違いを浮き彫りにしており、欧州の産業政策の課題も示唆している。

スペインで新学期を迎える家庭は、公立学校を選んでも教育に関わる出費をゼロにはできない。消費者団体OCUが8月26日に公表した調査では、2026~27年度に見込まれる子ども1人当たりの年間支出は、公立で平均1,294ユーロ、全学校種別の平均では2,484ユーロだった。授業料だけでな

スペイン産豚肉の日本向け輸出量が2026年上半期に前年同期比73.9%減となった。アフリカ豚熱を受けた輸入停止の背景、停止中でも取引が残る理由、再開交渉の焦点を日西両政府の資料から読み解く。

労働省が9月2日発表した8月の登録失業者は前月比44,419人増の235万5,918人。増加幅は8月として2019年以来最大だが、水準は2007年以来最少という二面性の統計だ。社会保障加入者は2,234万人で8月の史上最高、季節調整で67ヶ月連続増。年間増加の7割超を外国人が占め、正規化プログラム経由の加入は34万人に達した。臨時雇用率は労働改革前の29.3%から13.4%へ半減。数字の読み方と日

アフリカ大陸にあるスペインの飛地セウタに、7月末に数万人の移民が殺到してから1ヶ月半。街は人道危機の様相を呈している。中央政府は事態収拾のため閣僚を司令官として派遣したが、現場の混乱、モロッコとの外交的緊張、そして国内の政争が絡み合い、問題は深刻化の一途をたどっている。

スペイン最高裁が「民主的記憶法」に基づき国籍を取得した数十万人の選挙権を予防的に停止する異例の決定を下した。保守派判事が多数を占める司法府と左派政権の対立が先鋭化し、司法の政治的中立性が根本から問われる事態となっている。

マドリード出身の若手女性闘牛士オルガ・カサドが、闘牛の聖地セビージャでデビューを飾る。この一報は、単なる新人の登場ではない。動物愛護の逆風、政治的対立、そして根強いマチスモ文化の中で、スペインの「国技」がどこへ向かうのかを映し出す象徴的な出来事として、その意味を深く読み解く必要がある。

高名な演出家アンドレス・リマが、新作『Libres!!!』で1930年代の忘れられた芸術潮流とアナーキスト・フェミニズム運動を現代に蘇らせる。笑いと挑発に満ちたキャバレー形式を通じ、スペインが直面する現代の政治的退行に一石を投じる試みを深掘りする。

FCバルセロナのスポティファイ・カンプ・ノウ、第三段オープンが2026年10月から数か月延期。完全完成は2027年後半〜2028年初頭にずれ込む見込み。48,000平米の屋根設置は2027年夏に4か月閉鎖必要。ラポルタ会長vsコルボニ市長のライセンス1C対立も並走。バルサ・イマーシブ・ツアー28-31ユーロ、モンジュイック併用など、観光客向け実務ガイド。

スペインの夏の玄関口、バルセロナ・エル・プラット空港(Josep Tarradellas Barcelona-El Prat)で、地上支援会社Groundforceの労働者1,179人が2026年8月4日午前0時から無期限ストライキに入った。呼びかけたのは同社の多数派労組CGT(

2026年のヨーロッパ旅行は入国手続きが変わった。4月から全面運用のEES(出入国システム)で、パスポートのスタンプに代わり顔写真と指紋の登録が必須に。一方のETIASはまだ始まっていない ― 「今すぐ申請」を謳うサイトには注意が必要だ。夏のスペイン渡航前に知っておくべき新ルールを、確定情報だけで整理する。

スペインで暮らすとお金的にどうなのか。額面は日本と同程度かやや低い。だが医療無料・年30日の休暇・薄い残業文化という「見えない給料」がついてくる。最大の弱点は家賃高騰——数字とリアルの両面から日本と徹底比較する。
今週のスペインを、5分で。
現地発のニュース・暮らしの実用情報・旅のヒントを週1回メールでまとめてお届けします(無料・準備中、登録した方から順にご案内)。
登録メールアドレスは配信以外の目的に使用しません。解除はいつでもできます。