カタルーニャ州バルセロナ司法当局が1-Oで警察による暴力行為に関し新たに13人の国家警察警官を捜査

バルセロナ市地方裁判所が発表したところによると、昨年行われたカタルーニャ州の独立を問う違法な住民投票(通称1-O)で、投票を阻止するため投票箱と投票用紙を撤去するためにラモンルイ学校に国家警察(ポリシアナショナル)が立ち入った際、過剰な暴力行為があったとして、新たに13人の警官に関し捜査を開始したことが分かった。

地元メディアの報道によると、警官が学校に立ち入った際にカタルーニャ州で使用が禁止されているゴム弾が使用され、青年一人の眼球に直撃し視力を失った。 この青年も当時の状況を説明するため司法当局により召喚される予定とのこと。

(因みにゴム弾の使用が禁止されたのは、過去にモススダエスクアドロ自治州警察が住宅ローン未払いによる強制立ち退きに反対した市民が行った抗議運動で使用し、無関係の女性にゴム弾が着弾、視力を失っていた。)

これにより、1-Oにおける暴力行為に関する捜査対象となった警官は合計で22人となった。

ラモンルイ学校がある市長はこのほか、30年代に建造された学校が警官による暴力行為により一部が破壊されたため、44,000ユーロの支払いを求めている。

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