スペイン中央政府内務省がカタルーニャ州の日と1-Oに向け増援部隊派遣を承認

スペイン中央政府内務省は5日、今月11日のカタルーニャ州の日(ディアダ))で予定されている「政治犯」解放(中央政府は政治犯の存在を否定)および同州の独立を求める大規模な運動と、昨年10月1日に同州で行われた「独立を求める違法な住民投票」(RUI)を記念する大規模な運動が計画されていることを受け、市民の安全を確保するため約500人の機動隊を派遣することを承認したことが分かった。

今回派遣されるのは国家警察(ポリシアナショナル)と治安警察(グアルディア・シビル)で構成される治安維持予備団(GRS)。 更に、同州に派遣されている300人の治安警察(グアルディア・シビル)が9月14日に他州に異動となるところを、来月まで延期することを決定している。

9月11日のカタルーニャ州の日では、カタルーニャ国民会議(ANC)が大規模な抗議運動を予定しており、現在までに20万人以上が参加表明をしている。

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