カタルーニャ自治州警察 独立のシンボルを撤去したら罰金も

いまだ収束する気配のないカタルーニャ州独立派と護憲派の政治家及び市民の衝突に関し、カタルーニャ自治州警察(モススダエスクアドロ)は19日、公共の場で独立象徴旗「エステラーダ」もしくは黄色いリボンを「撤去」した場合、601ユーロから3万ユーロの罰金となる可能性があると発表した。

カタルーニャ州政府ミケル・ボッシュ内務省によると、エステラーダ旗や黄色いリボンを撤去する行為は市民安全法4/2015に抵触する行為であるとのこと。

これは、19日午前1時ごろにカタルーニャ州南部エブロ自治体近辺でグアルディア・シビル警察官を含む14人が深夜に黄色いリボンやエステラーダ旗を撤去する計画を立てていたことが発覚し、自治州警察が14人の身元を確認、罰金の可能性があることを示唆した。

この件に関しカルラス・プッチダモン前州首相被告人は自身のツイッターで、中央政府治安維持警察の警官が参加していたことに対し「非常に深刻な状況。 中央政府はすぐに回答をするべきである。」と発言。

これに対し護憲派中道右派市民党アルベルト・リベラ党首は、「カタルーニャ州政府は自治州警察を政治的に利用している。」と批判した。

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