スペイン新政府文化・スポーツ省マキシム・ウエルタ大臣が昨年脱税で243,000ユーロを支払っていたことが明らかに

スペイン地元メディア”El Confidencial”が報じたところによると13日、スペイン社会労働党(PSOE)ペドロ・サンチェス政権新内閣文化・スポーツ省のマキシム・ウエルタ大臣が、2006年に218,332ユーロを脱税していたとして、昨年5月に利息分を含む243,000ユーロを支払う実刑判決を受けていたことが明らかになった。

報道によると、マドリード州高等裁判所は2017年5月、ウエルタ大臣がテレビの司会者を行っていた時期の2006年から2008年のあいだ、従業員が(社長が)ウエルタ大臣しかいないImagenS.L.を通じて798,521ユーロを得ていたにも拘らず、同氏は税務署に対し約140,000ユーロしか申告していなかったとのこと。

この件に関し地元メディアは2015年に行われたペドロ・サンチェス書記長のインタビュー番組も報じており、その中で書記長は「もし払わなければいけない税金の半分しか払っていない政治家が私の政党にいるならば、彼は罷免されるだろう。」と発言していた。

奇しくも汚職事件により国民党を下院議会で不信任決議を利用し与党から引きずり下ろしたPSOE新内閣に、脱税の判決を受けた大臣が存在してしまった。 マキシム・ウエルタ大臣の辞任は必至。
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