バレンシア州でまた汚職 元州首相を一時拘束

地元通信社ヨーロッパプレスが報じたところによると24日、元バレンシア州首相で元労働省大臣のエドゥアルド・サプラナ容疑者(国民党)を逮捕一時拘束する命令をバレンシア州地方裁判所が下したことが分かった。

報道によると元州首相は車検施設の設備や風力発電設備などの公共事業における汚職で公的資金横領や資金洗浄などを行ったとして23日にバレンシア州司法当局により逮捕されていた。

サプラナ容疑者は現在黙秘を続けており、バレンシア州司法当局は逃亡もしくは汚職に関する証拠隠滅の恐れがあるとして一時的に拘束するよう命令を下した。

また、他のメディアが報じたところによると、租税回避地であるパナマに隠し資産1千万ユーロあまりを隠し持っていた疑いも持たれているとのこと。
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