クリスティーナ・シフエンテス前マドリード州首相が政治活動に終止符 州議会議員を辞職

地元通信社ヨーロッパプレスが報道したところによると8日、クリスティーナ・シフエンテス前マドリード州首相がマドリード州議会議員を辞職、政治活動に終止符を打ったことが分かった。
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シフエンテス前州首相が声明を出したのは8日10時30分、マドリード州議会に対し議員の職を辞退する書類を提出。

シフエンテス前州首相はホアン・カルロス国王大学での公法博士号に関して授業に出席せず、また卒業論文も発見されず、当初成績が「欠席」となっていたにも拘らず後になって「7.5点」の良に書き換えられていたことが発覚。 本人は大学の指示に従っただけとし、大学側の管理に問題があったと指摘しながらも、博士号を返上。 更に州議会副議長時代にマドリードのスーパーマーケットでコスメティック商品2点を万引きしていた映像が流出したことがきっかけとなり、州首相を辞任していた。

この決定に対し国民党報道官は、シフエンテス前州首相の決断は「個人的な」ものであり、マドリード州の財政健全化や雇用問題改善など、政治家的な手腕を評価するべきであると指摘している。

現在マドリード州議会では次期州首相選出のための候補者探しが行われている。
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