カタルーニャ州政府が外国で開催された独立推進セミナーなどに236,000ユーロ以上を支払っていた可能性

地元通信社が報じたところによると6日、国外でカタルーニャ州の独立運動「プロセス」に関するセミナーなどに公的資金236,000ユーロ以上を使用していた可能性があることが、スペイン国税庁の調べにより分かった。
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明らかになったのは、国税庁がカタルーニャ州政府に対し外国で行われたカンファレンス、セミナー、本などの出版など約50項目に関して、州政府の税金がどのように使われたか情報を提供するよう要請した。

その中で、カタルーニャ州の独立運動「プロセス」を推進するものに税金が支払われた可能性があり、セミナー主催者、著者など、およびどのように支払われたかの情報を要請。 この件に関連のある12の活動だけで236,000ユーロあまりが支払われている可能性があり、このほか40近いワークショップなどを合わせるとこの額は更に膨れ上がる見込み。

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国税庁が指摘するセミナーでは、Expectativas y efectos de la independencia de una región: una comparación entre Cataluña y Escocia(地域の独立への期待と効果:カタルーニャとスコットランドの比較)に税金が36,000ユーロ(スコットランドで開催)、Autogobierno, contratación pública y calidad de Gobierno: un análisis empírico de los países de la UE(自治、公共調達及び政府の質:EU諸国の実証分析)に税金が32,000ユーロ(スコットランドで開催)、Negocios regionales de comunidades que están entre la autonomía y la independencia(地域社会における自治と独立の間の交渉)に税金が11,955ユーロ(カナダで開催)、などがそれぞれ支払われた可能性があるとのこと。

ソース
La Generalitat destinó más de 236.000 euros a pagar seminarios de extranjeros y proyectos en favor del ‘procés’

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