一緒にカタルーニャのために党(JxCAT)が次期州首相候補にプッチダモン前州首相被告人を推薦 5月14日までに信任議会か

5月4日にカタルーニャ州議会で可決した州政府内閣法改正法案により、候補者が信任議会に出席しなくても次期州首相を任命できるようになったことを受け(実際は候補者が信任議会に出席しなければ憲法違反であると判断されている)、一緒にカタルーニャのために党(JxCAT)報道官エドゥアルド・プジョールは次期州首相候補にカルラス・プッチダモン前州首相被告人を推薦すると発表した。 もし、州議会ロジェール・トレント議長から同被告人が次期州首相候補に指名されれば、2回目となる。

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改正法案可決を受け、JxCAT代表団はカルラス・プッチダモン前州首相が書類送検されているドイツに5日土曜日に渡航、ベルリンで同被告人らと会議を行い次期州首相候補に関して話し合った。

この会議後、JxCATは次期州首相候補にカルラス・プッチダモン前州首相を推薦することを正式に発表、5月14日を信任議会開催の期限とした。

州議会ロジェール・トレント議長は今年1月にカルラス・プッチダモン前州首相を次期州首相候補に指名していたが、当時ベルギーに逃亡中であったため、信任議会に出席できない状況であった。

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この事態に際し、大型プラズマモニターとスカイプなどのような遠隔会議システムを利用し、信任議会を開催する可能性も示唆されていたが、信任議会に候補者が出席しなければ州首相として任命することはできない(すれば憲法違反である)と憲法裁判所は判断していた。

今回州議会で可決した修正案は「さ・い・ど」同じように遠隔会議システムを利用し州首相を任命することを目指したものであるが、中央政府は「さ・い・ど」憲法裁判所に憲法違反であると訴え出る構え。

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