全国管区裁判所検察局がCDRに対し捜査の開始を発表

スペイン全国裁判所は2日、共和国を守る会(CDR)によるカタルーニャ州での相次ぐ過激な行動に対し、全ての嫌疑を念頭に置いて捜査を開始すると発表した。
PR


CDRは、ドイツでカルラス・プッチダモン前州首相被告が逮捕されたことを受け、これに抗議するため州内各地で抗議活動を展開。 主要高速道路の封鎖や料金所の解放などを行っている。

検察当局の発表によると、CDRの抗議デモ活動は憲法違反、公共の安全を脅かす行為であり、民主主義のシステムを保護するために捜査を開始するとのこと。

また、「最近見受けられる事案は、反乱・公金横領・公序良俗に違反する可能性がある容認できないもので、検察としては憲法の元秩序回復を保証しなければならないため、これに対し行動を起こすものである。」と発表している。
PR


CDRとは、元々昨年10月1日に行われたカタルーニャ州の分離独立を問う違法な住民投票を守るため独立推進民間組織ARRANより組織されたもの。 また、ARRANは反資本主義・反体制・カタルーニャ州独立を標榜する人民統一候補(CUP)の青年部より結成された独立推進民間組織である。

あわせて読みたい

コメントを残す